相続不動産売買での人とのつながり&中国人民元切り下げ 8/12(水) 

おはようございます。

 

やってくれましたね、中国。 突然の元切り下げ。

 

日本は、昨日中にある程度消化しましたが、世界のマーケットはまだのようです。

無機質なお金の流れがどのように向かうのか。

その底にあるのは、中国の無理な景気拡大策。

しかし、それをお膳立てしたのは先進各国でもある訳ですから、そのツケは、皆で払わなければなりません。

暑い夏になりそうです。

 

一昨日、昨日と、相続関係のお客様の不動産売買に関して、動いておりました。

こちらは、無機質ではない、本当に感情のこもったお金の動きです。

 

特に不動産というのは、そこに住んでいた方の思い入れがありますから、

たとえ、他人である我々からみると、高額な金額、としても、

売却の当事者にとってみれば、それでも 安い という事になります。

それは、けっして、一円でも高く売れた方が良い、という経済的観念ばかりではなく、

自分が住んでいた、愛着のある場所を、高く評価してもらいたい、という 「心の現れ」と感じます。

 

今回、若い頃のお客様というだけで、何の得にもならないのに、その方と私のために奔走してくださっているM様には、ただただ、感謝です。

また、色々な手違いに対して広い度量を示された不動産会社社長H様も、ありがたいです。

 

有り難いご縁をいただいております。

 

私もいつか、ご恩返しができるように、一意専心、頑張ります。

 

今日も、本気、正直、丁寧に!&

 

 

  • 昨日の東証・日経平均5営業日ぶりに反落。終値は20,720.75円(▼87.94円、▼0.42%)でした。朝方から午前中半ばにかけては、昨日朝の予想通りの展開でした。

一時、前日比△130円あまり高い20,900円台半ばに上昇、6月24日の取引時間中の高値(20,952円)には届かなかったものの、終値での年初来高値(20,868.03円)を上回って推移していました。TOPIXは朝方に取引時間中として約8年ぶりに節目の1,700ptを上回る場面がありました。

 

しかし、前場半ば過ぎに、中国人民銀行が、人民元取引の基準となる中間値を前日から約2%近くの大幅な元安・米ドル高水準に設定。中国の景気減速が改めて意識されるネガティブサプライズになりました。

 

8日に中国税関総署が発表した貿易統計によると、7月の輸出が前年比▼8.3%と4か月ぶりに大幅な減少を記録。アナリストの予想は▼1%でした。このことが引き金になり、中国企業の輸出競争力の回復を狙った切り下げとみられますが、為替面のてこ入れが必要なほど中国の実体経済が悪いとの受け止めにつながってしまいました。

中国企業と競合する一部業種の日本企業が輸出競争上不利になるとの懸念も浮上、日経平均の下げ幅は一時▼220円を超えました。

 

ただ、株価指数先物への売りが一巡すると日経平均も徐々に下げ幅を縮めました。人民元安による金融市場や世界経済への影響を見極めたいとのムードもあり、とりあえず、ある程度戻した形で引けました。

 

東証1部の売買代金は2兆9,723億円、売買高は24億2557万株でした。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=124.83円~124.85円で、対前日NY比で▼0.22円の円安でした。

 

 

 

  • 昨夜のNYは大幅反落。ダウ工業株は17,402.84㌦(▼212.33㌦、▼1.21%)でした。ナスダックも終値が5,036.790pt(▼65.009pt、▼1.27%)でした。

 

やはり中国人民銀行による人民元の事実上の切り下げがネガティブ・サプライズとなりました。

 

中国の景気減速への懸念から、アジアや欧州の主要株価が大幅に下落。(英FT:▼1.06%、独DAX:▼2.68%、仏CAC:▼1.86%)

 

NYでも、国外での売上比率が大きい米企業の業績に対する不安が高まり、ダウ平均は8営業日ぶりに反発した前日の上げ幅(△241㌦)の大半を失いました。

特に中国で事業を展開するアップルが▼5%超下げたほか、建機のキャタピラーや半導体のインテルなどが大幅安となり、ダウ平均を押し下げました。

 

又、中国景気への不透明感からニューヨーク原油先物相場は一時1バレル=42㌦台半ばと5ヶ月ぶりの安値を付け、エクソンモービルやシェブロンなど大手石油株の売りにつながりました。

 

ダウ平均は下げ幅を▼262㌦まで広げる場面も。

 

業種別S&P500種株価指数は全10業種のうち8業種が下落。中国からの需要減退の影響を受けやすい「素材」の下落率が最も大きかったほか「IT(情報技術)」「資本財・サービス」なども下げました

 

 

◆NY外為市場で円は1㌦=125.11円~125.14円で、対前日東京比で▼0.30円の円安でした。125円台に入ったのは5/8(東京)以来。本来、円高に振れそうなものですが。

 

 

◆WTIは大幅反落、1バレル=43.08㌦(▼1.88㌦、▼4.18%)、NY金先物は4日続伸、1オンス=1,107.7㌦(△3.6㌦)でした。

 

 

◆シカゴ日経平均先物は20,620円(▼285円)で、対大阪比で▼50円でした。

 

 

  • 今日の東京は続落の予想。まだ、中国人民元切り下げの世界の株式市場への影響が懸念されます。ただ、対ドルでの円安、日本企業の足元の好決算。昨日2060円台まで下落して切り返した東京市場自身の底堅さを評価する向きもあります。

 

今日のレンジは、20,550円-20,750円と観ます。

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