おはようございます。
東京地方、朝から熱波ですな。
早朝のラッキーの散歩も、5時台なのに汗まみれ。
彼も、あまり動きたくないみたい。
今日、明日は、しなければならないデスクワークが山積み。
夕方には、懸案の相続のお客様と面談でその準備も。
多分、夜遅くなりそうです。
という事で、マーケットコメントのみで失礼します。
ギリシャ問題で揺れた2週間前、それが収まって戻ってきた先週とくらべ、
相場は、本来の企業業績・景気動向に向いています。
今週の世界の相場は、先行き不安のサインを出しているようです。
週末も、本気、正直、丁寧に!
- 週末の東証・日経平均は反落。終値は20,544.53円(▼139.42円、▼0.67%)でした。
前日までの主要欧米株式相場が3日続落した事が嫌気され、寄り付きから売りが優勢でした。
国内主要企業の4-6月期決算発表を来週に控えて、投資家は様子見姿勢。
その中で、10時45分に発表された中国の7月の財新中国購買担当者景気指数(PMI)が48.2pt(前月比▼2.2pt)で市場予想の49.7ptを大きく下回りました。好不況の分かれ目とされる50を5ヵ月連続で下回りました。
市場は前月比で上昇すると見込んでいた事もあり、発表を受けて売りが広がりました。
同時に、アジア株式相場が軒並み下落した事もあり、銀行や非鉄金属、機械をはじめプラント株や資源関連株等、幅広い銘柄に売りが広がりました。
日経平均は下げ幅を一時▼160円近くに広げ、取引時間中として5日ぶりの安値に下落する場面も。
現状、足元の景気は良いものの、先行きについては中国など新興国景気の減速懸念が強くなっており、決算発表後の株価推移に対する不透明感が指摘されています。
東証1部の売買代金は2兆767億円、売買高は17億9811万株の低水準。
◆東京外為市場で円は1㌦123.90円~123.92円で、対前日NY比で▼0.02円の円安でした。
- 昨夜のNYは4日続落。ダウ平均は17,568.53㌦(▼163.39㌦、▼0.92%)で終え、今月9日(17,548.62㌦)以来およそ2週間ぶりの安値を付けました。ナスダック終値は5,088.630pt(▼57.779pt、▼1.12%)でした。
欧州主要株が軒並み下げて終えた事(英FT:▼1.13%、独DAX:▼1.43%、仏CAC:▼0.58%)で、朝方から弱気の流れでした。
この日の下落の最大要因は、原油や金など商品先物相場が軟調に推移した事。
・ニューヨーク金先物相場終値は1オンス=1085.5㌦で、23日夜の時間外取引で2010年2月9日(1,077.2㌦)以来、約5年5ヶ月ぶりの安値を付けました。
・ニューヨーク原油先物相場終値は1バレル=48.14㌦で3月31日(47.60㌦)以来、約3ヶ月ぶりの安値圏に下落。
収益悪化への警戒から素材やエネルギー関連株に売りが出て、相場全体を押し下げました。
四半期決算と併せて2015年通期の収益見通しの引き下げを発表したバイオ製薬のバイオジェンが▼20%を超えて急落。他のバイオ関連銘柄全般に売りが及んだ事も相場の重荷となりました。
6月の新築住宅販売件数が、微増の市場予想(54万8,000戸)に反して、年率換算48万2,000戸で(前月比▼6.8%)にとどまりました。ここのところ、住宅関連の指標が良かっただけに、ネガティブサプライズになりました。
7月の製造業購買担当者景気指数(PMI)の速報値は53.8と6月から微増でしたが、株価の反応は限られました。
相場の地合い悪化が更に投資家心理を悪化させ、堅調に推移していた米銀大手のJPモルガン・チェースなど幅広い銘柄に利益確定を目的とした売りも広がり、相場は取引終了にかけて下げ幅を広げました。
業種別S&P500種では全10種のうち「公益事業」を除く9種が下落。
◆NY外為市場で円は1㌦=123.80円~123.84円で、対前日東京比で△0.09円の円高でした。
◆WTIは3日続落で1バレル=48.14㌦(▼0.31㌦)、NY金先物は反落で1オンス=1,085.5㌦(▼8.6㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は20,375円(▼195円)で、対大阪比で▼145円でした。
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