おはようございます。
如何にも梅雨らしく、晴れていても空気が湿った感じですね。
今日も、朝から調べる事が多いので、マーケットコメントのみで失礼します。
午後には、相続案件のクライアント宅へ。
写真は、一昨日サマーカットに行ったラッキーです。
梅雨明けに間に合って良かったです。
「奈良・大和路・春」by さだまさし
https://www.youtube.com/watch?v=63sI8RNo2KI
①つゆのあとさき
②初恋
③夢
では、今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日の東証・日経平均は4日続伸。終値は20,868.03円(△58.61円、△0.28%)でした。
ITバブル期の2000年4月に付けた高値(20,833円)を上回り、1996年12月5日(20,943.90円)以来およそ18年半ぶりの高値を付けました。
東証株価指数(TOPIX)も4日続伸で1679.89円(△9.34円)と、2007年8月9日(1,683.81円)以来7年10ヶ月ぶりの高値を付けました。
ギリシャ債務問題が解決に向かうとの思惑から欧米株が上昇、その流れを引き継いで東京も朝方から買われました。
米議会上院で米大統領貿易促進権限(TPA)法案が再可決される可能性が高まった事で、環太平洋経済連携協定(TPP)妥結に向けて環境が整ったという観方もマーケットにポジティブに働きました。
東証1部の売買代金は2兆8,343億円、売買高は26億2,945万株でした。
◆東京外為市場で円は1㌦=123.93円~123.95円で、前日NYと同値でした。
●昨夜のNYは下落。ダウ平均は3営業日ぶりに反落で、17,966.07㌦(▼178.00㌦、▼0.98%)と、この日の安値で終えました。18,000ドルの節目を割り込むのは1週間ぶり。ナスダックも3日ぶりに反落、終値は5,122.413pt(▼37.682pt、▼0.74%)でした。
下落要因は、やはりギリシャのデフォルト懸念。
ユーロ圏19ヶ国の財務相会合で、前日まで期待が先行していたギリシャ問題には進展がみられませんでした。金融支援の再開合意に向けた調整が長引くと観られて、失望感が。
欧州株も総じて軟調に終わった流れを受けて、NYも売りが先行。
商務省が朝に発表した1~3月期の実質国内総生産(GDP)確定値は▼0.2%で改定値(▼0.7%)から上方修正されたものの、マイナス圏で有った事もあり、相場の反応は見られませんでした。
他に新たな取引材料に乏しく、利益を確定する売りが優勢。
業種別S&P500種株価指数は「素材」や「ヘルスケア」を中心に全10業種が下げました。
◆NY外為市場で円は1㌦=123.86円~123.88円で、対前日東京比で△0.07円の円高でした。
◆WTIは3日ぶり反落、1バレル=60.27㌦(▼0.74㌦、▼1.21%)、NY金先物は4日続落、1オンス=1,172.9㌦(▼3.7㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は20,735円(▼155円)で、対大阪比で▼85円でした。
●今日の東京は反落予想。ギリシャの金融支援問題の先行きに不透明感が出た事から前日の欧米株は下落した事、ドル高円安の勢いが止まった事が注意要因。
また、日経平均はITバブル期の高値を突破。約18年半ぶりの高値水準を付けましたが、昨日の日中高値までの4営業日間の上昇幅は△961円で、上昇ペースは極めて速い事も警戒要因。
ただ、需給は締まっているので、下落局面では押し目買いがあるでしょう。
今日のレンジは 20,600- 20,800円と観ます。






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