マーケットコメントです。6/23(火)

おはようございます。

今日は、早朝から上にスーパー講師・モリクミさんのセミナーがありますので、

マーケットコメントのみで失礼します。

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

●週初の東証。日経平均は大幅に続伸。大方の予想に反して終値は20,428.19円(△253.95円、△1.26%)と、今月8日(20,457.19円)以来、2週間ぶりの高値でした。

昨日朝の予想上限より約△130円上値で引けました。

 

朝方は為替相場の円高や前週末のNYの下落などを受け、安く始まりましたが、、すぐに上昇に転じました。

 

好業績銘柄への期待が意外と強かったです。

また、政府が近くまとめる成長戦略への期待から、企業が保有し合う持ち合い株式の解消が進むとの期待も相場を支えました。

 

懸念されているギリシャ債務問題では、日本時間23日未明に開かれる臨時のユーロ圏首脳会議に向けて、EUに対してギリシャが新たな再建策を説明し一定の譲歩姿勢を示したとされ、一部で今後の交渉進展に期待を誘いました。

 

前週末に東証の空売り比率が35%を超えていた事から、信用取引での売り方の投資家による買い戻しが入った事も大きいようです。

 

東証1部の売買代金は21,791億円、売買高は204,364万株でした。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=123.11円~123.13円で、対前日NY比で▼0.44円の円安でした。

 

●昨夜のNYは反発。ダウ平均の終値は18,119.78㌦(△103.83㌦、△0.58%)でした。ナスダックは5153.972pt(△36.971pt、△0.72%)終え、18日以来、新高値を更新しました。

上昇要因の第一は、ギリシャの金融支援再開を巡る協議が進展するとの期待。

ギリシャ政府が欧州連合(EU)や国際通貨基金(IMF)に年金改革などを含む財政改革案を提出したと伝わり、どうやら週末までにはEUがそれを認めるだろうとの観測が流れました。

 

欧州株式相場が大幅高(独DAX:3.81%、仏CAC:3.81%、英FT:1.72%)となった流れを受けました。

 

この日、全米不動産業者協会から発表された5月の中古住宅販売件数は535万戸(前月比△5.1%)で、市場予想の526万戸を上回りました。また、販売中央値も前月比△7.9%。

また、シカゴ連銀全米活動指数は▼0.17でプラスに改善予想に反しましたが、4月の▼0.19より改善。

 

原油先物相場が上昇したのを受け業績改善の期待からシェブロンなど石油株の一角が買われた事も相場全体に好影響。

ダウ平均は一時△165㌦まで上昇しました。

 

NY外為市場で円は1㌦=123.35円~123.38円で、対前日東京比で▼0.25円の円安でした。

 

WTIは小幅反発、1バレル=59.68㌦(△0.07㌦)、NY金先物は大幅続落、1オンス=1,184.1㌦(▼17.8㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は20,505円(△395円)で、対大阪比で△55円でした。

 

●今日の東京は、欧米株の流れを引き継ぎ、上昇で始まるでしょう。ただ、今日はHSBC製造業PMIが発表になります。ここの所、上海株が急落していますので、

中国景気に懸念があります。もし、悪い数字でしたら、東京も悪影響でしょう。

 

今日のレンジは、20,300-20,600円と観ます。

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