おはようございます。
先週、中止になった山梨出張に行くため、今朝は、マーケットコメントのみで失礼します。
天気は花曇り、といったところでしょうか。
まあ、仕事で行くんだから、ちょうど良いかな。(笑)
今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日の東証・日経飛金株価は9日続伸。終値は20,472.58円(△35.10円、△0.17%)で、前日に引き続き2000年4月13日(20,526円)以来、約15年1ヶ月ぶりの高値を連日で更新しました。
9日連続上昇は2014年8月11~21日に9日続伸して以来、約9ヶ月ぶり。
東証株価指数(TOPIX)は9日続伸。9日連騰は2014年5月22日~6月4日まで10日連続上昇以来の記録です。
前日朝予想のレンジ高値(20,500円)の範囲内で治まりましたが、反落予想は外れました。(^^;
朝方は前日の欧米株安を受けて、運用リスクを避ける目的の売りが優勢。しかし、外国為替市場で円相場が一時1㌦=123円台まで円安・ドル高が進んだ事で、主力輸出株中心に買いが入りました。
富士重など自動車株が一段高となったほか、先物主導で買い戻しも広がりました。
後場には日経平均は一時20,500円台に乗せましたが、円安が一服すると日経平均は再び下げに転じました。
連騰が続く相場で短期的な過熱感から利益確定売りが出やすい環境でしたが、引けにかけて戻す動きとなりましt。
東証1部の売買代金は2兆7,725億円、売買高は25億5,180万株でした。
◆東京外為市場で円は1㌦=122.97円~122.99円で、対前日NY比で△0.14円の円高でした。
●昨夜のNYは3営業日ぶり反発。ダウ平均終値は18,162.99㌦(△121.45㌦、△0.67%)でした。ナスダックは5,106.593pt(△73.842pt、△1.47%)高ので終え、4月24日に付けた過去最高値(5092.085)を約1ヶ月ぶりに上回りました。
ギリシャの債務問題を巡り、同国と債権団との間で合意文書の作成に着手したと伝わりました。金融支援を巡る交渉が解決に向かうとの期待が出て、欧州株が軒並み急上昇。(独DAX:△1.26%、英FT:△1.21%、仏CAC:△1.95%)、NYも運用リスクを取る流れとなりました。
前日に▼190㌦と、約1ヶ月振りの下げ幅を記録した事もあり、新たな取引材料となる米経済指標の発表がない中、値ごろ感から買いが入りました。
一方、外国為替市場ではドルが一時1㌦=124円台まで上昇、約7年11ヶ月ぶりのドル高・円安水準を付けるなど、主要通貨に対するドル高基調が続いていることもあって、米国外での売上比率が高い主要企業の業績を圧迫するとの懸念も根強く意識され、積極的に米株式の上値を追う動きは限られました。
また、FRBが年内の政策金利を引き上げるとの観測が根強い事も、上値を重くさせました。
◆NY外為市場で円は1㌦=123.66円~123.69円で、対前日東京比で約▼0.70円の急落(円安)でした。
◆WTIは3営業日続落で、1バレル=57.51㌦(▼0.52㌦、▼0.9%)、NY金先物は4営業日続落で、1オンス=1,185.6㌦(▼1.3㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は20,635円(△215円)で、対大阪比で△155円でした。
●今日の東京は、続伸すると思います。もし、10連騰となると、1988年2月以来、約27年3ヶ月振りとなります。
しかし、過熱感はあるものの、逆に売り方に回れるか?というと、そのリスクの方がが大きいと感じます。
基本的に、円安の流れが追い風。
ただ、流石に上値は限定的と思います。
今日のレンジは、20,500円-20,700円と観ます。
コメントを残す