おはようございます。
先週末から北海道に帰省して昨晩遅く帰ってまいりました。
色々ご報告もしたいのですが、朝から片付けなければならない仕事があり、又夕方には新規のお客様にも会わなければならないので、
マーケットコメントのみで失礼します。
「大空と大地の中で」by 松山千春
https://www.youtube.com/watch?v=BxiahJzKbZs
今週も、本気、正直、丁寧に!
●週末24日の東証・日経平均株価は4日ぶりに大幅反落、20,020.04円(▼167.61円、▼0.8%)で終えました。前日予想下限の20,050円を▼30円ほど下回りました。
朝方から幅広い銘柄に売り注文が先行。
週末を迎え、日経平均が23日までの3日間で△553円上昇していた反動もあり、利益確定の売りが相次ぎました。
外国為替市場で円相場が1㌦=119円台半ばと円高が進んだことも重荷になった事、来週から主要企業の3月期決算発表が本格化する事などで、終日、冴えない展開。
日経平均は一時、20,013.74円(▼173.91円、▼0.9%)まで下げましたが、心理的な節目となる2万円近辺まで下げると押し目買いが入りました。
東証1部の売買代金は2兆3,091億円。売買高は21億3939万株でした。
◆東京外為市場で円は1㌦=119.29円~119.31円で、対前日NY比で△0.29円の円高でした。
●週末のNYは上昇。ダウ平均は3日続伸、終値は18,080.14㌦(△21.45㌦、△0.1%)でした。ナスダックは5日続伸で、5,092.085pt(△36.022pt、△0.7%)と、連日で過去最高値を更新して終わりました。機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数は3日続伸で2,117.69pt(△4.76pt、△0.2%)と過去最高値を更新て終わりました。高値更新は3月2日(2,117.39pt)以来ほぼ1ヶ月半ぶり。
朝方発表の3月の耐久財受注は前月から△4%の増加。自動車など輸送機器の受注増が全体を押し上げ、市場予想(△0.6%程度)を大きく上回りました。
発表が佳境を迎えた米主要企業の決算発表ではドル高による収益押し下げが、警戒されていたより堅調な内容も目立つとの受け止められ、投資家心理が好転。
前日夕方以降に四半期決算を発表したマイクロソフトやインターネット検索のグーグル株が上昇した事で、来週に発表予定のアップルなどへの業績期待が高まり、IT株を中心に買いが優勢となりました。
ただ、原油先物相場が下落し、収益悪化への警戒感からエクソンモービルなど石油関連株が売られた事が重荷となり、ダウ平均は前日終値を下回って推移する場面もありました。
◆NY外為市場で円は1㌦=118.90円~118.96円で、対前日東京比で△0.37円の円高でした。
◆WTIは大幅反落、1バレル=57.15㌦(▼0.59㌦、▼1.02%)、NY金先物は大幅反落、1オンス=1,175.0㌦(▼19.3㌦、▼1.62%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は20,070円(▼45円)で、対大阪比では△20円でした。
●今日の東京はしっかりと観る向きが多いです。週末は香港・欧州・NYとも高かった事で、投資家心理は改善すると観られています。週末に大きく下げている事での買い戻しも期待されます。しかし、外為市場での円高方向が懸念されますし、日米の金融政策決定会合を控えて積極的に上値を取りに行きにくい環境です。
20,000円の攻防かと。
今日のレンジは、19,900円-20,100円と観ます。
☆今週の主な予定
27日(月) 米国:4月の製造業PMI
28日(火) 米国:日米首脳会議
28日-29日 米国:1-3月期GDP
30日(木) 日本:日銀金融政策決定会合
5/1(金) 日本:3月消費者物価指数、完全失業率、有効求人倍率、
米国:4月ISM製造業景気指数、4月新車売台数
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