おはようございます。
東京地方、今日も雨で小寒い朝です。
御承知のように、昨日、日経平均が一瞬ですが20,000円を超え、ちょっとしたフィーバーでした。
夜のTVでも新聞(夕刊)でも大きく取り上げられていました。
…まあ、アベノミクスの成果の一端ですね。
京都の某私大の紫髪おばさんは、今頃、洞窟の中でマクベスに出てくる魔女のようにイライラしているのかも。(笑)
しかし、経済の動きは日本独自のものではなく、ましてや、安倍総理や自民党で決められるものではないので、
どうなっていくのか、全く予測がつかない、というのが現状。
これだけ世界中で金融緩和が進んでいるから、今度何かがあっても取られる手段はなにがあるだろう?
考えると空恐ろしい気がします。
もちろん、歴史を未来から見るわけにはいかないので、確たる事は分かりませんが、
世界全体が「経済という蛇」に複雑怪奇に絡め捕られている状態では、何がどう起こっても不思議ではないでしょう。
ウクライナ問題でロシアを制裁しても、欧州諸国に、ひいては[西側]諸国にも鏡のように跳ね返ってくる。
オイルの値が下がって、せっかくシェルガス開発で産油国になったアメリカの景気・失業率に悪影響を与える。
しかし、盗掘している「イスラム国」にも打撃を与えられる。
南沙諸島での中国の暴挙に怒っても、中国という巨大消費市場を失うわけにはいかない。
日本国内での街角目線で見れば、円安で海外に出ていた大企業が国内回帰してきたのは日本の雇用にとってはありがたい。
しかし、輸入物価は上がっている。消費者にとっては、やはり生活物価の上昇は痛い。
中国・中国人は嫌いだけれど、彼らの「爆買い」で潤っているのも事実。
そう考えると、「世界大戦」というような大怪我状態になる戦いはWorld WarⅡで終わりになったのかもしれません。
その代り、「テロ」という 寄生虫のような厄介なものが地球上にはびこるのかも。
誰が敵なのかわからない、という状態が、日常になるとしたら、それはかなりのストレス。
昨日、両陛下の日米両兵士への慰霊の背景に映っていたパラオ諸島の美しい風景を観ていて、
故国のために死んで行った彼らの生命を無駄にしたくはない、と強く感じました。
彼らは、未来をそんな社会にするために犠牲になったはずではない。
解決するには、
結局は、皆が富む事。
誰かが、独り占めするのではなく。
少なくとも、飢える事の無い世の中、という事なのですが。
それができないというのは、人類創造時点で、神が誤ったというしかないのかも。
故・池田晶子先生が、生前、何年か前の読売新聞の年頭のインタビューで語った事ですが。
急に、彼女の本を読みたくなりました。
『私とは何か
さて死んだのは誰なのか』
週末も、本気、正直、丁寧に!
●週末の東証は4日ぶりに小反落。終値は19,907.63円(△30.09円、△0.15%)でした。
朝方に2万円の大台を15年ぶりに上回ったことで達成感が強まり、その後は利益確定売りがでました。
後場には香港・上海の相場の昇を受けて2万円に再挑戦する場面もありましたが、大引け間際に再び利益確定売りが出て、前日比マイナスで引けました。。
東証1部の売買代金は2兆7,469億円、売買高は20億4579万株でした。
◆東京外為市場で円は1㌦=120.50円~125.52円で、対前日NY比で△0.07円の円高でした。
●週末のNYは続伸。ダウ平均は18,057.65㌦(△98.92㌦、△0.6%)で終え、3月24日(18,011.14㌦)以来およそ2週間半ぶりに節目の18,000㌦台を回復。
欧州や中国の株式相場が大幅高となった流れをNYも引き継ぎました。英国FTも、独DAXも史上最高値を更新しています。
また、個別でゼネラル・エレクトリック(GE)が△10%超上昇した事も、相場全体を押し上げました。GEは、265億ドル(約3兆1,800億円)規模の不動産事業を売却して金融部門を縮小し、。併せて、500億ドルの自社株取得枠を設定するなど株主配分の強化策を公表。
個人的ですが、野村證券にいた20代の頃、GEキャピタルのディープディスカウント債(超割引債)を売っていた事を思い出します。その頃は、GEが、発明王エジソンが作った会社である事も知らず、電気の会社が、なぜ金融会社を持っているのかも不思議でした。^^;
◆NY外為市場で円は1㌦=120.26円~120.32円で、対前日東京比で△0.22円の円高でした。
◆WTIは続伸、1バレル=51.64㌦(△0.85㌦、△1.6%)、NY金先物は4日ぶり反発、1オンス=1,204.6㌦(△11.0㌦)でした。
◆限月交代したシカゴ日経平均先物は20,035円で、対大阪比で△65円でした。
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