3/27(金)アジアインフラ投資銀行

おはようございます。

 

申し訳ありません、昨日、同じ記事が3件流れてしまったようです。

PCの不調なのか・・。

今日も、同じ事があったら、セキュリティ・チェックをかけます。

 

さて、マーケットは春の嵐に見舞われています。

すぐ落ち着くのか、潮の流れが変わったのか・・・?

私は、今のところはまだ大丈夫かな、と思っているのですが、さて・・?

 

海外ニュースでちょっと気になるのは、中国主導のアジアインフラ投資銀行の動き。

米国に遠慮していた韓国が参加表明しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150326/k10010029061000.html

 

イギリス・ドイツ・フランス等欧州諸国も相次いで参加表明していて、現在36ヶ国に上ります。

金融市場でいよいよ中国が存在感を表してきました。

米国の独壇場だったところに踏み込んできたわけです。

 

日本は慎重に見極めようとしているようですが、こうなった以上は参加する方向で行かなければならないのでは?と思います。

いきなり頭越しに米国が参加表明されたら、目も当てられませんから。

 

・・・43年前の1972221日、日本の頭越しに米国大統領ニクソンが中華人民共和国を訪問。

その結果、長期政権だった佐藤栄作首相は辞任に追い込まれるきっかけとなりました。

いわゆるニクソンショックですが、当時高校1年だった私には強烈な印象でした。

私には、どうも、その時のトラウマがあります。

 

しかし、大国の狭間にいる日本が独立国としての矜持を保つためには、

経済・金融の分野に関しては、どちらの陣営にも目配りをしていかなければならないと思います。

国の舵取りをされている皆様には、頑張ってほしいです。

 

などと言っているうちに週末。

 

春寒ですが、今日も、本気、正直、丁寧に!

 

 

●昨日の東証・日経平均株価は大幅反落。終値は19,471.12円(▼275.08円、▼1.4%)でした。19,500円の節目を割り込むのは19日以来、5営業日ぶり。下げ幅は今年1月14日(▼291.75円)以来、約2ヶ月半ぶりの大きさとなりました。昨日朝、下落を予想しましたが、予想下限19,600円を▼130円近く突き抜けました。

 

前日のNYの下落が米景気の先行き不安の台頭によおるものだった事から、投資家の警戒感が広まりました。

また、財務省が発表した朝方の対内及び対外証券売買契約などの状況(週間、指定報告機関ベース)で、外国人投資家が6週間ぶりに日本株の売り越しに転じた事も、ネガティブサプライズに。

この日は期末配当権利付き売買最終日で、権利取りを狙った買いが入るとの期待がありましたが、相場の弱さから逆に失望売りを誘った面もあったとの観測も出ていました。

 

東証1部の売買代金は27,959億円、売買高は229915万株。東証1部の値下がり銘柄数は1558で全体の83%を占めました。

個別では半導体関連に売りが目立ち、東京エレクトロンが▼5.8%安。京セラ、村田製作所も安く、又、ソニーが▼3.3%。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=118.62円~118.64円で、対前日NY比で△0.57円の急騰(円高)でした。

 

 

●昨夜のNY4日続落し、ダウ平均は17,678.23㌦(▼40.31㌦、▼0.2%)で終えました。ナスダック終値は4,863.362pt(▼13.157pt、▼0.3%)でした。

 

朝方、サウジアラビアが内戦に陥ったイエメンへの軍事介入に踏み切った事で地政学リスクが高まった事が大きな下落要因。

 

もちろん米景気と企業業績の先行き不透明感が背景にあり、売り方優位の展開に。

 

ダウ平均の下げ幅は一時▼140㌦に迫る場面がありました。

 

 

ただ、下値は堅く、週初からの大幅続落を見て、値ごろ感や短期的な戻りを見込んだ買いが入り、上昇に転じる場面もありました。

週間新規失業保険申請件数は282,000人(前週比▼9,000人)で、市場予想(29万人)より低く、2月第2週以来の低水準だった事も、相場下落に歯止めをかけたと思われます。

 

 

NY外為市場で円は1㌦=119.19円~119.21円で、対前日東京比で▼0.57円の急落(円安)でした。

 

 

WTI5日連続の大幅上昇で1バレル=㌦(51.43㌦、△4.5%)、NY金先物は7日連続の上昇で1オンス=1,204.8㌦(△7.8㌦)でした。

 

 

◆シカゴ日経平均先物は19,310円(▼165円)で、対大阪比では△20円でした。

 

 

●今日の東京は安値揉みあいと予想されます。NYの下落の影響はあると思いますが、安値ながら場中より戻して引けている事が救い。

また外為市場で、円安が昨日の東京よりも進んでいる事が少し安心感をもたらしています。

公的による需給面での期待が根強いのも下支えに。今日の配当落ち分は▼110円前後と観られていますが、これを埋めるのはきついと思われていますので、もし、埋められたら、先行きに期待が持てます。

 

今日のレンジは、19,350円-19,550円と観ます

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