おはようございます。
東京地方、快晴ですが、冬に戻ったような肌寒さ。
昨日と同様、花粉が飛び交っている事で「春」を実感するという情けなさ。(笑)
ところで、政府は、3月の月例経済報告で、国内景気の基調判断8ヶ月ぶりに上方修正しました。
コメントは、「企業部門に改善がみられるなど、緩やかな回復基調が続いている」。円安や原油安などを背景に、生産や企業収益が景気に前向きな動きをもたらしていると判断。
一方、消費の判断は据え置き。消費者マインドが好転してきた事は、消費者態度指数改善で確認されていますが、実際の消費指標は1月消費総合指数が2ヶ月連続で悪化、2月の新車販売も改善せず、家電販売も弱さを脱していない事から実際の消費には結びついていないと観ました。
確かに、個人消費が拡大していないと、「景気が良い!」という感じにはならないですね。
秋葉原で爆買いしている中国人達をみていると、辟易しながらも、ある意味羨望感があります。
ただ、数十年前、JALPACなどで海外に遠征していた我が日本・農協のおじちゃんおばちゃん達も、欧米人達からそういう風にみられていたのかな、などと思います。
あと数十年経ったら、今度はアフリカのどこかの国が、そういう風になるのかな。
その頃は、私たちの世代はもう、この世にはいないでしょうが。
さて、今日も、本気、正直、丁寧に!
●週初の東証・日経平均株価は大幅続伸。終値は19,754.36円(△194.14円、△0.99%)で、2000年4月14日以来、約15年ぶりの高値を付けました。昨日朝の予想上限を△150円以上上回りました。・・・・つ、つおい・・。(@@; ここんとこ、外しっぱなしです。(ただし、上昇に対して…言い訳にならんか。^^;)
前週末の欧米株高に素直に反応、朝方から主力株を中心に買いが先行。
円高から様子見していた売り方が買い戻しに動いた結果、日経平均先物に断続的な買いが入り、現物株も又、つれ高に。
3月期末の権利付き最終売買日を控えた配当権利取りなどの買いも相場上昇を支えました。
アジア株市場が堅調に推移したことも、相場上昇につながりました。
東証1部の売買代金は2兆4,112億円、売買高は18億8567万株でした。
◆東京外為市場で円は1㌦=120.07円~120.09円で、対前日NY比で△0.73円の急騰(円高)でした。
●昨夜のNYは小幅に下落しました。ダウ平均は反落で、終値は18,116.04㌦(▼11.61㌦、▼0.1%)でした。ナスダックは6営業日ぶりに反落で、5,010.973pt(▼15.445pt、▼0.3%)で終えました
前週のFOMCでFRBが緩和的な金融政策を続けるとの見方や外国為替市場でドルが売られた事や、原油先物相場が上昇した事もプラス材料で、朝方からしっかりした動きでした。
しかし、新たな取引材料を欠き、このところ上昇基調の反動から、引けにかけては売りが優勢となりました。
この日発表された2月の中古住宅販売件数は、488万戸で、前月比△1.2%でしたが、市場予想(490万戸)を下回りました。北東部の寒波の影響と、優良な中古物件在庫が減少しており、株式市場のはニュートラルな材料でした。
◆NY外為市場で円は1㌦=119.71円~119.73円で、対前日東京比で△0.36円の円高でした。
◆WTIは大幅続伸、1バレル=47.45㌦(△0.88㌦、△3.7%)、NY金先物は小幅ながら4日続伸、1オンス=1,187.7㌦(△3.1㌦)でした。両者ともドル安が支援。
◆シカゴ日経平均先物は19,645円(△70円)で、対大阪比で▼45円でした。
●今日の東京は、NY安・円高ながら底堅いという観方が多いです。基本的に需給がしっかりしている事が安心感。また、26日の配当権利取りの思惑が強いと言います。
今日のレンジは19,650円-19,850円と観ます。
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