おはようございます。
とりあえず、11日夜のNYマーケットを・・。
●一昨夜(11日)のNYはまちまち。ダウ平均は反落し、17,849.08㌦(▼128.34㌦、▼0.7%)で終わりました。S&P500も下落し、業種別S&P500種株価指数では全10種のうち「IT(情報技術)」を除く9種が下落しました。
一方、ナスダックは続伸し、終値は4,937.435pt(△7.927pt、△0.2%)でした。上昇要因は、時価総額が高いアップルがテレビ向けコンテンツのネット配信を今秋にも始めると報じられたのを手掛かりに買われた事、同じく時価総額が高い中国の電子商取引最大手のアリババ集団が、証券会社により投資判断が引き上げられると伝わった事。
ただ、マーケット全体は、18日のFOMC後のFRBの声明や、イエレン議長の記者会見の内容を見極めたいというムード。ひとまず目先の利益を確定したり、持ち高を調整したりする目的の売りが優勢となりました。
また、原油先物相場が下落、WTIは一時1バレル=42.63㌦と6年ぶりの低水準になり、収益悪化への警戒感からエクソンモービルなど石油関連株が総じて下落した事が重荷に。
また、朝方発表された2月の米住宅着工件数が89万7,000戸(前月比▼17%)と4年ぶりの大幅落ち込みで、戸数自体も1年ぶりの低水準。米北東部などで例年より天候が厳しかった影響とみられていますが、市場予想の104万戸を大幅に下回った事から 住宅部門の回復不透明感につながり、住宅株もには売りが優勢でした。
ダウ平均の下げ幅は一時▼190ドルを超えました。
◆NY外為市場で円は1㌦=121.37円~121.40円で、対前日東京比で△0.01円程の円安高でした。
◆WTIは6営業日連続下落で1バレル=43.46㌦(▼0.42㌦、▼0.9%)、NY金先物は4営業日ぶりに反発、1オンス=1,148.2㌦(▼5.0㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は19,380円(△50円)で、対大阪比で▼20円でした。
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