3/17(火)昨日のマーケットコメントです。

 

アメブロの字数制限のため、
アメブロの字数制限のため、 続きまして、昨日・昨夜のマーケットコメントです。
(^^;

昨日の東証・日経平均株価4日ぶりに反落し、終値は19,246.06円(▼8.19円、▼0.04%)でした。

昨日朝予測ではしっかりと観ましたが、場中一時100円位まであったり、買いが優勢な時間帯は長かったり、高値銘柄数(947)の方が安値銘柄数(793)より多かったり・・・、まあ、予測通りという事で・・。(笑)

ただ、前週末までの3日間で3%超上昇した事で、短期的な過熱を警戒、結果として利益確定売りが優ったという事ですね。

あと、日銀が17日まで君友政策決定会合米連邦準備理事会(FRB)が1718日米国連邦公開市場委員会FOMC)を開催。それぞれトップが記者会見を開く事もあり、その結果を見極めたいとの模様眺めムードもありました。

 

昨日お伝えしたように、春季労使交渉が大幅なベースアップ実施で決着したと相次いで伝わった事で、賃上げ浸透停滞する個人消費の回復期待から、マーケットが明るくなっています。

アベノミクスの浸透が始まっているという事で、政府に対する信頼感もあると思います。

 

 

東証1部の売買代金は24,517億円、売買高は197710万株でした。

 

東京外為市場で円は1㌦=121.23円~121.25円で、対前日NY比で0.17円の円高でした。

 

昨夜のNYは全体に大幅反発。ダウ平均の終値は17,977.42㌦(228.11㌦、1.3%)となり、今月9日以来、1週ぶりの水準を回復。ナスダックは4,929.508pt57.750pt1.2%)で終わりました。中国株の上昇、欧州が軒並み大幅高(英FT:0.96%、独DAX:2.24%で史上最高値、仏CAC:1.01%)だった事も追風。

 

この日の外為市場でユーロ買い・ドル売りが優勢となり、一時は1ユーロ=1.06㌦台に乗せる場面がありました。前週にユーロ売り・ドル買いが強まり、米国多国籍企業の業績不安につながっていただけに、安心感が広がりました。

ただ、高値圏ではありましたが、相場は一進一退が続きました。

18日には米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表が控えており、先行きの金融政策を見極めるうえで注目度が非常に高く、株式市場には様子見ムードも。

 

この日FRBが発表した2月の鉱工業生産指数は、全体で0.1%と、市場予想の0.2%を下回りました。また、中身を分析すると、かろうじて全体がプラスの結果になったのは、大寒波の影響で電力ガスの生産が多かったためで、製造業が▼0.2%、鉱業がシェルガスの低迷から▼2.5%。之も影響したかも。

 

NY外為市場で円は1㌦=121.33円~121.35円で、対前日東京比で▼0.10円の円安でした。

 

WTIは在庫積み増し懸念から、5営業日連続の大幅続落で、1バレル=43.88㌦(▼0.96㌦、▼2.1%)でした。20093月以来、6年ぶりの安値。一時、42ドル台がありました。

NY金先物はドル安の影響で小幅ながら3営業日連続の上昇で、1オンス=1153.2㌦(0.8㌦)でした。

 

シカゴ日経平均先物は19,330円(120円)で、対大阪比で80円でした。

 

今日の東京は反発予想。中国、欧州、NYの上昇が後押しし、外為市場でも円安状態が続いています。日銀黒田総裁の会見はネガティブサプライズは無いと観ます。

ただ、むしろ明日のFOMC後のイエレン議長の政策金利変更に対する発言が、どうなるか。

と言うより、それに対して米国の各マーケット(金利・債券・為替・株)がどう反応するか、に注目が集まっています。

 

ですので、東京は高値持合いという形で終始するのでは。

 

今日のレンジは、19,300円-19,550円と観ます。

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