おはようございます。
東京地方、良く晴れていますが、何となく肌寒いです。
一昨日から、花粉が飛び交ってますね・・。(¬д¬;)
ちょっとつらいです。
今日は午後の相続のお客様に向けての調べものがあり、マーケットコメントのみで失礼します。
今日は、相続アドバイザー協議会の行政書士・阿部先生に同伴をお願いしています。
優しくて優秀で力持ち(あ。ごめんなさい!)の阿部先生の手腕に期待してます!
今日も、本気、正直、丁寧に!
昨日の東証・日経平均株価は大幅続伸。18,991.11円(△267.59円、△1.43%)で終えました。2000年4月19日以来、約15年ぶりの高値です。 東証株価指数(TOPIX)も続伸で、終値は1546.63pt(△20.96pt、△1.37%)で、2007年12月12日(1,556.93pt)以来、7年3ヶ月ぶりの高値となりました。
寄り付き前発表の法人企業景気予想調査によると、1~3月期の大企業全産業の景況判断指数は弱いながらも3期連続のプラスで、して株価のサポートにつながりました。
上昇要因としては、大手企業の賃上げ方針が相次いで明らかになった事が大きかったです。
トヨタが2015年の春季労使交渉で、賃金を底上げするベースアップについて過去最高水準で回答する方針を固めたと報じられた事や、一時金についてはトヨタのほか、日産自なども満額回答すると伝わり、個人消費を通じて景気が勢いを取り戻すとの期待につながりました。
結局、アベノミクスの成果が上がりつつある、との観方も出てきたようです。
国内機関投資家や海外勢が新規資金を基に買いを入れています。早期利上げが意識され始めた米国に対し、日本では緩和的な金融政策が当面続く見込み。
外国為替相場での円安・ドル高傾向も日本企業の収益を押し上げる要因となり、日本株を再評価する動きが広がりました。
SQ算出前の最終取引日でしたが、順調に期先への乗り換え(ロールオーバー)が進んだようで、日本株先物などに買いが入って相場を押し上げました。
良好な需給関係からもリスクをとりやすい展開となり、取引時間中には19,000円の大台に乗せる場面もありました。
東証1部の売買代金は2兆5226億円、売買高は21億8449万株でした。東証1部の値上がり銘柄数は1443で全体の77%を占めた。値下がりは295、変わらずは127。
◆東京外為市場で円は1㌦=112.01円~112.03円で、対前日NY比で△0.42円の円高でした。
●昨夜のNYは大幅反発。ダウ平均の終値は17,895.22㌦(△259.83㌦、△1.5%)でした。上げ幅は2月3日(305.36㌦)以来ほぼ5週間ぶりの大きさでした。ナスダック終値は4,893.290pt(△43.349pt、△0.9%)でした。
前日までの2日間で相場が大きく下げていたため、戻りを期待した買いが入りました。
この日の経済指標では、好悪二つの材料が出ましたが、マーケットはどちらも株式市場にとってプラスと判断しました。
2月の米小売売上高が3ヶ月連続減少の前月比▼0.6%減で、変動の大きい自動車や同部品、ガソリンを除いたベースでも▼0.1%減少。ともに増加するとの予想に反する結果となりましたが、FRBによる早期利上げ観測をやや後退させた事がマーケットにはプラスに。
一方、週間新規失業保険申請件数は、28万9,000人(前週比▼3万6,000人)で、エコノミスト予想の30万5,000人を大きく下回りました。先週の32万5,000人というネガティブサプライズだった数字は、結局前々週の大雪のための一時的なもので、雇用回復の流れは変わらない、という事が証明された格好となりました。
金融株の上げが目立ったことも相場を押し上げました。FRBは前日夕に米大手金融機関31社の資本計画を審査(ストレス・チェック)した結果を発表。FRBによる資本計画承認をを受けて増配や自社株買を発表したJPモルガン・チェースやゴールドマン・サックス、ウェルズ・ファーゴなどが買われ、相場全体を押し上げました。
◆NY外為市場で円は1㌦=121.24円~121.31円で、対前日東京比で▼0.25円の円安でした。
◆WTIは在庫積み増し観測で大幅に3日続落、1バレル=47.05㌦(▼1.12㌦、▼2.3%)、NY金先物は3日ぶり小反発、1オンス=1,151.9㌦(△1.3㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は19,195円(△415円)で、対大阪比で△265円でした。
●今日の東京は続伸の見込み。NY高に加え、需給が非常に良い事が分かっている事への期待。外為市場でも円が121円台をキープして、円高方向にはいきにくい事が安心材料。
ただ、19,000円台に乗せると達成感から伸び悩むかも。
今日のレンジは、19,000円―19,200円と観ます。
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