12/9(火)原油価格の急落 ②

おはようございます。

 

ん~、ちょっと世界のマーケットが変調気味。

基本的には喜ばしいはずの原油価格の下げが急すぎる為に、投資家心理が追いついていないという感じです。

 

先週、潮の流れが変わる恐れ・・と書きましたが、まだ、わかりません。

特にNYは、クリスマスシーズンとか、大雪とか、季節的な要因もありますので。

 

ただ、オイル、すなわちエネルギー価格の動きはすべての経済活動の底辺にあるもので、それだけに経済そのものの動きを占うものでもあります。

 

20071月の51.88㌦から20087月の145.18㌦まで急騰。そしてその直後の2008915日にリーマンショックという大事件がありました。

その後20092月に34.62㌦まで急落。

 

今回は、その後からの上昇・揉みあいからの急落。

 

中東産油国は、石油価格という価値が減少すれば、それはそのまま国の価値が低下する、という事。

世界に問える独自の技術を持たないロシアも同じですが。

 

やっかいなのは、中東がイスラム社会であるという事。

将来的にお金を生むめんどりが痩せてくる、という心理的動揺が、まわりまわってイスラム国等のテロ活動をもっと過激化させるかも・・・。

 

また、ロシアも同じ。

貧するであろう事を憂いて、今使える軍事力を行使して・・・

 

・・・などと考えるのは心配のしすぎでしょうか。^^;

 

 

いずれにせよ、来年は各マーケットがその影響で大きく変動するでしょう。

 

さて、年の瀬。

今日も本気、正直、丁寧に!

 

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