おはようございます。
今回の選挙は、見事な安倍総理の戦略勝ちでしたね。
選挙結果は予想通りの自公圧勝(325議席。全議席の2/3(議席)を上回り、安定多数。ただ与党としては△1議席ですが、自民党は2903議席)。公明党が354議席)。躍進したのは共産党。まあ、投票率が52(前回年)を大きく下回るようですから、固定票・組織票を持つ政党に有利でしたが。
一方、民主党は△11議席ですから健闘。しかし、海江田代表が落選。そして管氏が東京18区でまたまた落選、しかし厚顔無恥にもまたまた比例で復活。よくやるよね―、この人。結局、職業・政治家ってことでしょうね。
しかし、民主党時代の暗黒の3年間を国民は忘れていないという事ですね。
管氏・海江田氏はもう、不人気投票の的と言う感じ。特に菅氏は東電福島原発事故の報道で判明した事が大きかったですね。
小選挙区制の、ある意味「怖さ」が出た今回の選挙だと思います。
その他、維新や旧みんなの党などは、有象無象のその他大勢と言う感じ。(大勢ではないけど。)
結局は政権を担えるのは自民党。
そして安倍政権の経済運営は、とりあえず、批判はあるものの、現状では過去10年間に比べて良い、と判断されたという事。
事実、あのアップルが日本に拠点をもつ事を決めるなど、外資が日本に投資を始めています。
日本再生は、海外からの投資が不可欠なんです。
そういう点を見る人は見ている、という事かな。
今週は、この曲でスタートしましょ。
「Stand by Me」 B.E.King
https://www.youtube.com/watch?v=GrPKk9sXhB0
さて、師走の慌ただしさは続いています。
今週も、本気、正直、丁寧に!
●昨日の東証・日経平均株価は日ぶりに反発、17,371.58円(円、▼0.66%)で終えました。
前日のNY高、ドル円の落ち着き、そしてメジャーSQ(株価指数先物とオプション両者の特別清算指数算出)を無難に通過した事が、投資家の安心感に。
一時、心理的な節目である17,500円を上回り、円(△268.79
ただ、大引けにかけては14日の総選挙や日の日銀企業短期経済観測調査(短観)発表などの重要イベントを控えていることから伸び悩みました。
昨日までの3日間で円以上下げた割には戻りが鈍い事が気になります。
ドル/円も~東京朝方に119円台だったのですが、場中は118そのせいもあり、この日は輸出関連株は冴えなく、出遅れていた内需関連株の上昇が目立ちました。鹿島と大成建△3%を超え、清水建大林組も2%台の上げ幅となりました。
東証1部の売買代金は3兆億円で、日銀の追加金融緩和直後の11月日(5兆億円)以来、5週半ぶりの多さ。売買高は31644万株で、月12日(億2,000万株)以来、ヶ月ぶりの多さ。
◆東京外為市場で円は1㌦=118.76118.78円で、対前日比で▼0.10円の円安でした。
●週末のNYは㌦(▼315.51㌦,▼1.8%)と10月30日(17,195.52㌦)以来ほぼ1ヶ月半ぶりの安値で終えました。下げ幅は10月9日(▼334.97㌦)以来ほぼ2ヶ月ぶりの大きさ。ナスダック終値は4,653.596pt(▼54.565pt、▼1.2%)と11月10日(4651.616㌦)以来ほぼ1ヶ月ぶりの安値でした。
月の卸売物価指数は前月比▼0.2%の低下で、市場予想(▼0.1%)よりもやや大きな低下幅でしたが、相場の反応は限られました。
IEA)による2015年の需要見通しの引き下げなどを受けて下落し、ほぼ5年7ヶ月ぶりの安値を付けました。中国の経済指標の伸び悩みもあり、世界経済を巡る不透明感が意識され、リスクオフの動きが加速しました。
又、12月の米ミシガン大消費者信頼感指数は93.88年ぶりの高水準となったほか、期待インフレ率が上昇。これを受け、FRBが来年利上げに踏み切るとの見方が強まった事もアゲインストの風に。
原油安による収益悪化懸念からエクソンモービルなど石油関連株が下落。IBMやデュポンなど業績が景気動向に左右されやすい銘柄も売られ、相場の重荷に。ダウ平均は取引終了にかけて下げ幅を広げ、この日の安値で終えました。
ダウ平均は週間では8週ぶりに下落。下げ幅はドルと、2011年月19~日(▼737.61㌦の週以来ほぼ3年ヶ月ぶりの大きさでした。
◆NY外為市場で円は1㌦=円~118.84円で、対前日東京比で0.4円の円安でした。
◆WTIは暴落と言って良い下落幅で日続落、1バレル=57.81㌦(㌦、▼3.5%)、金先物は小幅に3日続落、1オンス=㌦(▼3.1㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は円(▼155円で、対大阪比で▼245円でした。
●今日の東京は反落予想。衆院選では与党が圧勝し、海外のメディアによれば外人投資家は日本株にポジティブの見方をしているようですが、先週末のNYが悪すぎ。又、クリスマスを控えて資金を引き揚げる動きもあるようです。中国・欧州の経済状況が不安定で、NYが強まらない限り、東京は政策関連の個別物色に移りそうです。
与党圧勝、また獲得議席数はほぼ市場の予想通りでしたから、下落したあと、下値固め、と言う感じでしょう。
今日のレンジは、17,100円円と観ます。
今週は注目指標が目白押しです。ご参考まで。
15日月)日銀短観16日(火)米国月鉱工業生産指数 、米国11月住宅着工件数 、米国(~17日)17日 水)日本月貿易統計、消費者物価指数、米国イエレン議長記者会見
18日(木)日銀金融政策決定会合~19日19日金)日銀黒田総裁記者会見
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