日経平均株価は4日続伸。終値は17,720.43円(△57.21円、△0.32%)で、連日で年初来高値を更新しました。TOPIXも4日続伸し、1,429.75pt(△1.90pt、、△0.13%)で連日で年初来高値を更新しました。
NYでダウ平均が過去最高値を更新した事や円安進行を受けて朝方から買いが優た。先物主導から現物株も買いの勢いが増し、前場10時過ぎ、17,881円(△218円)まで上昇。取引時間中としては約7年4ヶ月ぶりに17800円台に載せました。
25日移動平均からの上方乖離(かいり)率が約△5%に達した事から過熱感が意識され、後場に入ると幅広い銘柄で利益確定の売りが出ま、後場中ごろに△33円高程度まで上げ幅を縮める場面もありました。
2兆6886億円で、11月17日以来、約2週間ぶりの大きさ。売買高は25億1859万株でした。
◆東京外為市場で円は1㌦=119.22円~119.24円で、前日NYとほぼ同水準でした。
NYは続伸。ダウ平均は17,912.62㌦(△33.07㌦、△0.2%)で終わり、連日で過去最高値を更新しました。S&P500も続伸、2,074.33pt(△7.78pt、△0.4%)と過去最高値を更新して終えました。ナスダック終値は4,774.472pt(△18.662pt、△0.4%)でした。
上昇要因の一つは、原油先物相場が反発した事。直近までの売りの一巡感を改めて強めた事で、エクソンモービルといった関連銘柄の一角が買われた事が株価指数を支えました。
また、地区連銀経済報告(ベージュブック)では10-11月の景気は継続して拡大、特に雇用拡大は全地区に拡大している事が示されました。
ISM非製造業景気指数は59.3ptで市場予想の57.5ptを上回り、史上最高の8月の59.6ptに迫った事がポジティブに捉えられました。
ただ、この日発表された民間雇用サービス会社オートマチック・データ・プロセッシング(ADP11月の全米雇用リポートで、非農業部門の雇用者数(政府部門を除く)は前月比△208000人と増加幅は市場予想の22万2000
color:#333333″>ダウ平均は一時下げる場面もありました。
◆NY外為市場で円は1㌦=119.79円~119.81円で、対前日東京比で▼0.57円の円安でした。
◆WTIは反発、1バレル=67.38㌦(△0.50㌦)、原油在庫の減少を好感。 NY金先物も反発、1オンス=1,208.7㌦(△9.3㌦)でした。全米雇用報告で11月の非農業部門の民間就業者数が減速した事から買われました。
◆シカゴ日経平均先物は17,910円(△130円)で、対大阪比で△160円でした。
●今日の東京は5日続伸と観る向きが多いです。NY高、120円乗せが指呼の間になった円安進行が追い風。また、新聞各紙で衆院選与党圧勝の世論調査が伝えられている事もマーケットの安心感に。節目の18,000円を意識する動きになる可能性大です。
今日のレンジは、17,800円-18,000円と観ます。
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