」 by 平原綾香
https://www.youtube.com/watch?v=K7rob0JVlfE
●昨日の東証・日経平均株価は3日続伸し、17,407.62円(△50.11円、△0.29%)で終えました。
color:#333333″>円に接近した事で、目先の利益をひとまず確定する目的の売りがでました。上値は重く、日経平均は取引開始直後が最も高く、その後は小高い水準でのもみ合いがきました。
月31日開催分の金融政策決定会合の議事要旨への反応は特になし。
兆8,860億円。売買高は27億1696万株でした。
東京外為市場で円は1㌦=117.94円~117.96円で、対前日NY比で△0.32円の円高でした。
●昨夜のNYは小幅にまちまち。ダウ平均は4日ぶりに小反落で17,814.94㌦(▼2.96㌦、±0.0%)で終わりました。前日まで過去最高値を連日で更新しただけに、利益を確定する売りが優勢に。S&P500種も4日ぶり反落で2,067.03pt(▼2.38pt、▼0.1%)。一方、ナスダックは4日続伸で、終値は4,758.252pt(△3.360pt、△0.1%)で、2000年3月28日以来ほぼ14年8ヶ月ぶりの高値で終えました。
月期のGDP統計(改定値)は、物価変動を差し引いた実質の年率換算で前期比△3.9%となり、速報値の3.5%から上方修正され、市場予想の△3.3%程度を上回りました。また、同期の企業収益も2兆1,500億ドルと、2四半期連続で過去最高になりました。改めて米景気が拡大の勢いを維持していると受け止められると株式市場では買いが先行しました。
color:#333333″>月の消費者信頼感指数は過去最高だった
color:#333333″>月のから低下、88.7pt(▼5.4pt)で市場予想の96を大きく下回りました。今後6か月の期待指数も87ptで前月の93.8から大きく低下しました。
月のS&Pケースシラー住宅価格指数は前年比△4.9%で市場予想の△4.6%を上回りました。ただ、前月の△5.6%から鈍化で2012年10月以来の低い伸びにとどまりました。
日の石油輸出国機構(OPEC総会を前に減産が見送られるとの観測が出て先物相場が下落。株式市場でシェブロンなどの石油関連株が売られると、相場の上値を抑えました。
27日の感謝祭の祝日を前に取引参加者は徐々に減っているようで、膠着感の強い相場展開でした。
外為市場で円は1㌦=107.87円~107.89円で、対前日東京比で△0.07円の円高でした。
は大幅続落、1バレル=74.09㌦(▼1.69㌦、▼2.2%)、NY金先物は小幅上昇で1オンス=1,197.1㌦(△1.4㌦)でした。
シカゴ日経平均先物は17,410円(▼70円)で、対大阪比で▼20円でした。
●今日の東京は軟調・小動きでしょう。昨日、経済協力開発機構(OECD月の0.9%から%に下方修正したうえ、日銀・黒田総裁が、円安のデメリットに言及した事で円安進行が一服しています。ただ、GPIFの存在感が増しており、下値は堅いと思います。
今日のレンジは、17,300円-17,500円と観ます。
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