おはようございます。
昨日の文化の日、三連休最終日、皆様、いかがお過ごしでしたか?
私は、一日、YSコンサルタントの岡田社長による「存続と繁栄徹底実戦セミナー」に参加しておりました。
10時から18時まで、昼食休憩と途中休憩2回だけの充実した時間でした。
企業は創業してから10年経つと100社中5社しか残っていない。
30年続いている会社は10,000社中3社もない。
人が誕生すると同時に死に向かって歩きはじめるように、企業も創業した時から消滅に向けて動き始める。
存続という縦軸と繁栄という横軸、それには何が必要なのか。
企業経営だけでなく、個人の生き方という観点からも、
この一年、学ばせて頂いた事の集大成の一日となりました。
昨日のお話のお陰で改めて認識させられた事。
地球は地球の都合で、宇宙は宇宙の都合で動いている。
そこに人間の都合は入り込む余地はない。まして、個人個人の情愛など。
人間から見れば自然災害であったり、弱肉強食だったりしても。
大いなる意思はあくまで非情。
それが全体の節理となる。
そこからの視点が、マジックミラー(神の視座)から見るという事。
そして、そこからの視線に沿わして自らの行動を合わせていく。
これが真の意味での「知行合一」になる。
何があっても感謝。
個としての自分の都合からみれば、い事でも良い事でも。
ふと、「人間万事塞翁が馬」という故事を思い出して、笑えてきました。
(出典:「淮南子」)https://mizote.info/image/02profile/30kaisetu_jinkan.html
既に古来、人智は素晴らしい事を伝えてくれています。
しかし、それを日々に活かしてこなかった。
思い出してこなかった。
改めて、思い出させてくれたこのセミナーのお陰です。
(思い出す=remember = re-member → 仲間に戻る。)
さて、マーケットも非情です。
ある意味、一番のマジックミラーかもしれません。
大きく流れを変えたのは、黒田日銀総裁という一個人の決断に見えます。
彼を歓迎する投資家もいれば、恨んでいる投資家もいるでしょう。
しかし、彼らも、彼らの感情もまた、天(神)ないしは自然、すなわちマジックミラーからみれば、無という存在。
現世で生きている我々にとって、損・得・・・・まず、そこから視点を外す事が、一番大事な事だと感じます。
しかし、それを踏まえた上で、きちんと生きていく事!
ちなみに、これからの 私にとっての魔法の言葉。
「お陰様で!」
今週も、本気、正直、丁寧に!
●昨夜のNYはまちまち。ダウ平均は3日ぶりに小反落で、17,366.24㌦(▼24.28㌦、▼0.1%)で終えました。一方、ナスダックは3日続伸で、終値は4,638.907pt(△8.166pt、△0.2%)と2000年3月29日以来およそ14年7ヶ月ぶりの高値でした。
前週末に日銀金融緩和により過去最高値を更新した反動、週明け3日の欧州市場では主要国の株価指数が総じて下落した事、4日に投開票する米中間選挙を前にしている事で、市場の様子見ムードも強く、目先の利益を確定する売りが優勢でした。
ただ、この日発表されたISM製造業景気指数が59.0と前月の56.6から大幅上昇。56.2へ低下するとした市場予想を大きく上回った事。
また調査会社オートデータの発表で、10月の新車販売台数が128万1,313台(前年同月比△6.1%)と好調だった事が判明。
これらのニュースがマーケットを下支えし、ダウ平均は上昇する場面もありました。
米景気の先行きに対する期待は根強いです。
◆NY外為市場で円は1㌦=114.05円~114.07円で、対週末NY比で▼1.71円(▼1.5%)の急落(円安)でした。
◆WTIは大幅に3日続落、1バレル=78.78㌦(▼1.76㌦、▼2.8%)、NY金先物は小幅続落、1オンス=1,169.8㌦(▼1.8㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は17,340円(△315円)で、対週末大阪比で△850円でした。
●今日の東京は大幅続伸。ただ、朝方はシカゴにさや寄せするでしょうが、そこからは揉み合いで乱高下かと。
今日のレンジは、16,900円-17,400円と観ます。
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