おはようございます。
昨日、家人の体調不良に関し、何名かの方からお見舞いの言葉を頂きました。
この場を借りてお礼申し上げます。
お陰様で、昨日は何事もなかったように元気です。
・・・しかし、まあ、体調管理に気をつけなければならない年齢になったということですね。
良く考えたら、アラカン世代ですから。(笑)
東京地方、久しぶりに曇天・雨模様。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日の東証・日経平均株価は反落。終値は16,173.52円(▼137.12円、▼0.84%)でした。昨日朝予想下限の16,150円より23円上で終わりましたが、場中は16,058.72円(▼252.64円)までの下落がありました。
香港の大規模デモという新たな地政学的リスクが顕在した事が大きな下落要因。
同時に取引開始前に経済産業省が発表した8月の鉱工業生産指数(2010年=100、季節調整済み)速報値は、95.5pt(前月比▼1.5pt)で。市場予想中央値の△0.3ptから大きくかい離しました。
また、総務省が発表した8月の家計調査でも、2人以上の世帯の消費支出は物価変動の影響を除いた実質で前年同月比▼4.7%減少。
国土交通省が14時に発表した8月の建築着工統計調査報告によると、新設住宅着工戸数は前年同月比▼12.5%減少。6ヶ月連続の減少です。
消費増税後の国内景気の鈍化を改めて映した内容で、国内景気の鈍化に警戒が強まりました。
もっとも、日経平均は終盤に下げ渋り。9月期末の株価水準の引き上げを狙った「ドレッシング買い(お化粧買い)」が相場を押し上げたとの見られています。
東証1部の売買代金は2兆2798億円、売買高は23億3895万株でした。
◆東京外為市場で円は1㌦=109.41円~109.43円で、対前日NY比で△0.08円の円高でした。
●月末のNYは下落。ダウ平均は小幅に続落し、17,042.90㌦(▼28.32㌦、▼0.2%)で終えました。ナスダックも続落で、終値は4493.390pt(▼12.462pt、▼0.3%)でした。
・この日、コンファレンスボードが発表した9月の米消費者信頼感指数が5か月ぶりに低下、前月の93.4から大幅下落で86.0、市場予想の92.5も大幅に下回りました。
・また、7月のS&Pケース・シラー住宅価格指数が前月比▼0.5pt(季節調整済)と、2011年11月以来最悪で、前月比変わらずの市場予想を下回りました。前年同月比でも△6.7%と2012年11月以来で最低。(市場予想平均で△7.4%)
このところ発表された米経済指標は改善傾向が続いていただけに、米景気の先行きに対する強気の見方がやや後退。これまでの買い持ち高を調整する売りが出たようです。
ただ、米景気の回復基調が続くとの見方は根強く、欧州で発表された9月のユーロ圏消費者物価指数の上昇率が低くとどまったことなどから、ECBによる追加の緩和観測が浮上。米市場に投資家の資金が入るとの思惑も出て、ダウ平均は上昇する場面もあり、揉み合いの展開でした。
◆NY外為市場で円は1㌦=109.64円~109.66円で、対前日東京比で▼0.23円の円安でした。
◆WTIは3日ぶりに大幅反落、1バレル=91.16㌦(▼3.41㌦、▼3.6%)、NY金先物は反落、1オンス=1,211.6㌦(▼7.2㌦)でした。原油急落は、ドル高・ユーロ安と、リビア・サウジの産油量増加で、OPEC加盟国の産油量が約2年ぶりの高水準になったと報じられた事が要因。
◆シカゴ日経平均先物は16,200円(▼65円)で、対大阪比では△60円でした。
●今日の東京はよっり月前の日銀短観次第でもありますが、しっかりと観ます。NYはさえないですが、外為市場での円安ドル高がサポートするでしょう。
今晩のISM製造業景気指数、週末の雇用統計が気になる事、香港のデモの影響も要注意ですので、そう強気にもなれませんが。
16,100円-16,250円と観ます
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