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日経平均株価は小幅続落。終値は15,888.67円(▼22.86円、▼0.14%)でした。昨日朝予想では小高いと観ましたが、様子見から衛駅確定売りが勝ったようです。
NYが大幅上昇したのをきっかけに朝方は高く始まり、一時は前日比△57円になりましたが、翌日未明に発表されるFOMC結果公表やイエレン議長の記者会見を控え、今後の米金融政策の方向性を見極めたいとする投資家の利益確定売りに押されました。
日経平均の5日移動平均が25日移動平均を約△2%上回る水準になっていて、テクニカル指標面でも過熱感が意識されたという声も。
8056億円と、このところの活況の目安とされる2兆円を4日ぶりに下回りました。売買高は18億9667万株。
107.26円~107.28円で、対前日NY比で▼0.12円の円安でした。
NYは上昇。3日続伸で、17,156.8524.88㌦、△0.1%)で終え、716日(17138.202ヶ月ぶりに過去最高値を更新しました。ナスダックは続伸し、終値は4562.189pt9.430pt)でした。
注目されていたFOMC後の声明で、事実上のゼロ金利政策の維持について、量的金融緩和が終了してから「相当の期間」としていた従来の文言を維持。先行きの政策運営に関する表現は前回からほぼ変えなかった事を評価。FOMC後に記者会見したイエレンFRB議長も従来と大きく違う認識を示さなかったと受けとめられました。
早急の利上げ懸念が遠のき、マーケットに安心感が広がりました、ダウ平均は△89ドルまで上げ幅を広げる場面がありました。
ただ、買い一巡後は伸び悩み。結局、FRBによる出口戦略が明確になった事で、米長期金利が上昇に転じた事が株式市場に影響しました。
◆NY外為市場で円は1㌦=108.34円~108.36円で、対前日東京比で▼1.08円の急落(円安)でした。
◆WTIは3日ぶり反落、1バレル=94.42㌦(▼0.42㌦)、NY金先物も小幅ながら3日ぶり反落、1オンス=1,235.9㌦(▼0.8㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は15,980円(△70円)で、対大阪比で△180円でした。
●今日の東京は反発予想。円が急落して108円台に入った事、米国は方向として利上げ、日本は利下げの方向 と明確になった事で、東京株式市場は上昇機運になるでしょう。ただ、今日午後に判明するスコットランドが英国から独立するかどうかの住民投票の結果が予断を許さないので、午後2時過ぎにどうなるか・・。
今日のレンジは、15,950円-16,050円と観ます。ただ・・・駆動用ですが、今日はスコットランド問題でもっと大きく上下に振れる可能性があります。
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