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NY,
13,960.05円(▼340.07円、▼2.38%)となり、2月4日につけた年初来安値(14,008円)を更新しました。終値ベースで14,000円を下回ったのは昨年10月8日(13,894.61円)以来、約半年ぶり。
NY安(ダウ平均:▼266㌦、ナスダック:▼129.794㌦)と円高が、日銀による追加の緩和期待後退によるマーケットのネガティブマインドに追い打ちをかけました。
この日は株価指数オプションとミニ日経平均先物4月物のSQの算出日で、算出に絡んだ現物株の寄り付き注文が売り越しだったのも売り圧力になりました。現物でも値がさ株を中心に裁定解消取引の解消に絡んだ売りが出ました。
10日にファーストリテイリング(ユニクロ)が2014年8月期の業績予想を下方修正した事で、大幅安となった事から、消費増税の悪影響を改めて指摘する声がありました。ファストリテイリングが▼7.9%下落、1銘柄で日経平均を▼113円押し下げました。
3.8%で、東証1部銘柄の2割に相当する約370銘柄が年初来安値を更新、東証1部銘柄の8割超が下げるほぼ全面安の展開。
2兆4143億円、売買高は23億8848万株。東証1部の値下がり銘柄数は1523、値上がり銘柄数は205、変わらずは75でした。
101.72円~101.74円で、対前日NY比で△0.19円の円高でした。
●週末のNYは大幅続落。ダウ平均は16,026.75㌦(▼143.47㌦、▼0.9%)で終わり、2月12日(16,027.59㌦)以来、約2ヶ月ぶりの安値となりました。週間ベースでは▼385㌦で下落は4週ぶり。ナスダックも続落し、終値は3,999.734pt(▼54.372pt)と2月3日(3,996.958pt)以来ほぼ2ヶ月ぶりの安値に。機関投資家が運用の参考指標とするS&P500種株価指数も1815.69pt(▼17.39pt、▼0.9%)で2月10日(1,799.84pt)以来の安値。
特に売られる材料や経済指標の発表は無かったのですが、急落した前日に続き、利益成長への期待が高かったインターネットやバイオ製薬関連株等、ハイテク株などへの売りが継続。
ダウ平均の採用銘柄で金融大手のJPモルガン・チェースが発表した四半期決算が大幅な減収減益となった事が投資家の失望売りを招きました。下値模索の展開が一段と投資家心理を冷やす悪循環となりました。
トムソン・ロイターが発表した4月の消費者態度指数(速報値)は82.6pt(前月比△2.6pt)で市場予想(81.0pt)を上回る改善を示したものの、影響は限られました。
◆NY外為市場で円は1㌦=101.66円~101.68円で、対前日東京比で△0.04円の円高でした。
◆WTIは1バレル=103.74㌦(△0.34㌦)、NY金先物は1オンス=1,319.0㌦(▼1.5㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は13,900円(▼170円)で、対大阪比で▼160円でした。
101円を切る動きを見せると、厳しいでしょう。
13,800円-14,000円と観ます。
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