4/9(水)

おはようございます。

 

今日は朝から夜まで出かけますので、マーケットコメントのみで失礼します。

かなり厳しい情勢になってきました。

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

 

●昨日の東証・日経平均株価は3日続落。終値は14,606.88円(▼201.97円、▼1.4%)と、3月26日以来ほぼ2週間ぶりの安値になりました。

 

朝方から売り先行。前夜の米シカゴ市場の日経平均先物6月物(円建て)の清算値は大取の日中取引の清算値を▼95円下回っており、先物市場でこの水準を意識した売りが出て、現物市場でソフトバンクやファナックなど値がさ株に裁定取引の解消売りが出ました。この2銘柄で日経平均を▼50円超押し下げました。

 

円相場が一時1㌦=102円台後半に上昇したのを受け、主力輸出関連株が売られました。

 

日銀の金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決めた事で、後場に短期筋が日経平均先物などを買い戻す場面があり、一時14,740円と前日比▼69円まで下げ幅を縮小する場面がありました。 しかし、取引終了後に開く日銀の黒田東彦総裁の記者会見を控えて再び売りが優勢に。

 

 

◆午後3時の東京外為市場で円は1㌦=102.92円~102.94円で、対前日NY比で△0.17円の円高でした。

 

 

●昨日のNY4日ぶりに反発。ダウ平均は16,256.14㌦(△10.27㌦、△0.1%)で終えました。ナスダック終値は、4,112.986pt(△33.233pt、△0.8%)でした。

上昇要因は特になく、相場の下落が続いた反動で、短期的な戻りを期待する買いが入ったというところ。これから始まる米主要企業の四半期決算の内容を見極めたいとして買いを見送るムードが強く、上値は重く、ダウ平均は前日終値を下回って推移する場面も。

 

NY外為市場で円は1㌦=101.79円~101.80円で、対前日東京比で△1.00円の暴騰(円高)でした。

 

WTIは急反発、1バレル=102.56㌦(△2.12㌦、△2.1%)、NY金先物も急反発、1オンス=1,309.1㌦(△10.8㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は14,355円(▼360円)で、対大阪比で▼235円でした。

 

●今日の東京は4日続落となる見込み。 とにかく、急激な円高。黒田日銀総裁が昨日の記者会見で、はっきりと新たな金融緩和策をとらない旨を伝えましたから、とりあえず円高の行方を見極めたいところ。ウクライナ情勢も厳しく、逃避通貨として円が選ばれやすい状況です。

 

今日のレンジは14,300-14,450円と観ます。

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