おはようございます。
今日は建国記念日ですが、これから すぐ出かけなければならないので、
マーケットコメントのみで失礼します。
●昨日の東証・日経平均株価は大幅続伸。。終値は14,718.34円(△255.93円、△1.77%)で、1月31日(14,914.53円)以来6日ぶりの高値を付けました。
前週末発表の1月の米雇用統計で非農業部門の雇用者数の前月比の増加幅が市場予想を大幅に下回ったにもかかわらず、ダウ平均等が大幅に続伸した事がpositive surprise になりました。
前週末のシカゴ市場の日経平均先物3月物(円建て)の清算値が大証の日中取引の終値を△170円上回った事で、先物に買いが先行し、値がさ株に裁定取引
に絡んだ買いが入り、売り方の買い戻しが上昇を加速させました。
その影響で、現物市場では、ソフトバンクなど、日経平均の値動きへの影響度が大きい値がさ株の一角の上げが目立ちました。
又、中国の上海総合指数などアジアの主要な株価指数も上昇した事も、投資家を好転させました。
東京都知事選で自民、公明両党が支援する舛添要一氏が当選し、安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」が信認されたとの見方もマーケットの追い風に。
ただ、外為市場で円相場が1㌦=102円台半ばから前半まで上昇した事で、一時様子見姿勢も。翌日が建国記念日で休場の事も伸び悩みの一因に。
東証1部の売買代金は2兆1227億円と、1月21日以来ほぼ3週ぶりの低水準。売買高は21億8081万株。
◆東京外為市場で円は1㌦=102.18円~102.20円で、対前日NY比で△0.16円の円高でした。
●昨夜のNYは3日続伸し、ダウ平均は15,801.79㌦(△7.71㌦、±0.0%)で終えました。ナスダック終値は4,148.174pt(△22.313pt、△0.5%)でした。
11日のイエレンFRB議長の議会証言を前に、発言内容を見極めたいとして様子見気分の一日。ただ、量的緩和の縮小が緩やかなペースにとどまるとの見方が取引終了にかけて強まり、買いが優勢になりました。
イエレン氏はもともと、ハト派ですから、最近の弱い(?)経済指標をみて、閑話縮小の方向と見る向きが多くなるのもうなずけますが、さて、どうでしょうか。
◆NY外為市場で円は1㌦=102.26円~102.28円で、対前日東京比で▼0.08円でした。
◆WTIは1バレル=100.06㌦(△0.18㌦)、NY金先物は1オンス=1,274.7㌦(△11.8㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は14,635円(▼35円)で、対前日大阪比で▼95円でした。
建国記念日、どうか皆様、ゆっくりお休みください。
コメントを残す