おはようございます。
また、中東での戦争懸念が強まっています。
シリアのアサド政権の暴虐ぶりは問題ですが、結局、戦争しか解決策がないところが、
人類の限界を感じさせます。
さて、今日、夜遅くに伊勢行のバスに乗ります。
お伝えしたように、伊勢神宮外宮様のお白石奉献行事に参加させていただきます。
という事で、明日、明後日はお休みします。
では、週末も、本気、正直、丁寧に!
●昨日の東京・日経平均株価は続落。終値は13,542.37円でした。前日のNYの下落や外国為替市場での円相場上昇を受けた売りが優勢でした。昨日朝の予想道理、先物主導で上下に振れ、結果下落。
米欧によるシリアへの軍事介入懸念から、投資家がリスク回避へ。対ドルで円は1ドル=98円台前半に上昇した事から主力輸出株が下落。香港ハンセン指数などアジア株が総じて下落した事も重荷となり、日経平均は終盤に一時、前日比▼119円下げました。
ただ、日経平均は朝安後に下げ幅を縮小したところに日経平均先物9月物への買いが増え、前場終盤から後場寄りにかけては小幅上昇する場面もありました。
東証1部の売買代金は1兆4323億円、売買高は17億1319万株にとどまり、ともに今年3番目の少なさでした。
◆東京外為市場で円は1㌦=97.84円-97.86円で、対前日NY比で△0.65円の円高でした。
●昨夜のNYは大幅続落。ダウ平均は14,776.13㌦(▼170.33㌦、▼1.1%)で終えました。6月25日以来約2カ月ぶりの安値。ナスダック終値も3,578.52pt(▼79.05pt、▼2.2%)と大幅安になりました。
下落の最大要因は、シリアの化学兵器使用問題を受けて、米国による軍事介入が近いとの主要メディア報道が相次いだ事。株から米国債、金や商品先物など安全資産にに資金が逃避しました。
いわゆる、地政学的リスクの回避です。
また、米連邦政府の債務が10月半ばにも法定上限を突破する見通しとなった事もことも株式相場へのネガティブサプライズになりました。
6月のケースシラー住宅価格指数は17か月連続上昇したものの、主要20都市で前月比△0.9%と市場予想の△1.0%に届きませんでした。住宅ローンの上昇から住宅購入が鈍っている証左と見られます。
一方、朝方発表された米調査会社コンファレンス・ボードによる8月の消費者信頼感指数は81.5(1985=100)となり、前月から△0.5pt上昇、市場予測の平均(77.0)を上回り、2ヶ月ぶりの上昇でした。しかし、FRBによる量的金融緩和の早期縮小を巡る思惑につながり、株式市場にプラスにはなりませんでした。
相場の地合いが悪い時は、良いニュースも悪く捉えられる典型です。
◆NY外為市場で円は1㌦=97.02円-97.06円で、対東京比で△0.81円の急騰(円高)でした。
◆WTIは急反発、1バレル=109.01㌦(△3.09㌦、△2.9%)、NY金先物も急反発、1オンス=1,420.2.㌦(△27.1㌦、△1.9%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は13,200円(▼340円)で、対大阪比でも▼340円でした。
●今日の東京は3日続落となるでしょう。地政学的リスクからドルが売られ円高方向が続くと思われます。
商い自体も低水準なので、先物主導で振れながら結果として大きく下げる可能性があります。
今日のレンジは、13,100円-13,3000円と観ます。
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