7/2(火)

おはようございます。

 

今日は早朝から出かけなければならないので、マーケットコメントのみで失礼します。

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

 

●月初・週初の東証・日経平均株価は3日続伸。終値は13,852.50円(△175.18円、△1.3%)と529日以来、約1ヶ月ぶりの高値水準を回復。

 

朝方は買いが優勢。寄り付き前に発表された6月の日銀短観で大企業製造業の業況判断指数(DI)がプラス4と、20119月以来のプラス圏に転じた事が要因。国内景気の回復基調が確認できたとの見方が強まりました。

 

また、外国為替市場で円相場が一時1㌦=99円台半ばと約1ヶ月ぶりの円安・ドル高水準を付けたことも相場を支えました。

 

もっとも、日経平均は買い一巡後に下げに転じる場面もありました。中国物流連合会(CFLP)が発表した6月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が50.1ptと前月比▼0.7ptで低下し、上海総合指数が下げ幅を広げると日経平均の下げ幅は▼110円を超えました。

 

しかし、上海株がその後底堅く推移した事などから日経平均は再び上昇に転じました。株価指数先物が売り方の買い戻しを巻き込んで上げ幅を拡大すると、裁定取引に絡んだ買いが現物株にも入りました。

 

 

◆東京外為市場で円は1=99.59-99.61円で、対前日NY比で▼0.43円の円安でした。

 

 

●昨夜のNYは上昇。ダウ平均は反発し、14,974.96㌦(△65.36㌦、△0.4%)で終えました。ナスダックは5日続伸し、終値は3,434.49pt(△31.24pt、△0.9%)と619日以来、ほぼ2週間ぶりの高値でした。

 

注目されていた米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した6月の製造業景況感指数が、50.9ptと前月から1.9pt改善し、景気判断の境目である50をヶ月ぶりに上回りました。米景気の先行きが楽観視され、業績が景気動向に左右されやすい機械株や素材株を中心に買いが入りました。

 

ダウ平均の上昇幅は△170ドルを超える場面がありましたが、5日発表の米雇用統計を見極めたいとのムードもあり、午後に伸び悩みました。

 

NY外為市場で円は1㌦=99.6699.69-円で、対東京比で▼0.08円の円安でした。

 

WTI1バレル=97.99㌦(△1.43㌦、△1.4%)、NY金先物は1オンス=1,255.7㌦(△32.0㌦、△2.6%)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は13,915円(△215円)で、対大阪比で△45円でした。

 

 

●今日の東京は、円動向が気になります。100円超えは難しいでしょうが、もし、トライする姿勢を見せれば、4日続伸の可能性大。ただ、日経平均も、14,000円という心理的節目があり、これを超えられるか。

 

今日のレンジは、13,850-14,050円と観ます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)