6/10(月)東京インタビュー

おはようございます。

 

週末は如何お過ごしでしたか?

 

私は、昨日、インタビュー(入社試験)を受けにきた3人のパイロットを連れて、

羽田方面におりました。

 

韓国人が2名、ドイツ人が1名。

ドイツ人の彼は、前々夜の午前0時にドイツ国内からドバイ経由で羽田着。

15時間くらいのフライトです。

 

ホテルがなかなか確保できなくて、こちらも相当焦りました。

結局、定宿とは違う。値段の高いところに一泊させました。

 

一泊と言っても、午前1時~午前11時ですから、ちょっともったいない。

その宿泊は、自腹ですから、文句がでるかな、とひやひやしましたが、

全然そんなことはありませんでした。

 

私にとって初めてのドイツ人で、イメージ的には少し、厳しい感じの人間を

想像していましたが、なかなかの好人物。

 

40歳台、長身で二枚目ですが、冗談も好き。

パイロットになる前は、ツーリストだったとの事。苦労人ですね。

こういう人間には、ぜひ、入社してもらいたい。

 

韓国人2名は、30歳台と40歳台。

3年間の兵役について、少し、話してくれました。

やはり、徴兵制は、大きな人生の転機になるようです。

 

試験は本社ではなく、トレーニングセンターで行います。

 

他社の志願者を含めて、10名。

10時から始まったインタビューは、5時半で終了。

 

その間、小部屋で溜まっていた仕事を片付けている最中、

今入社している訓練生たちが、入れ代わり立ち代わり入ってきて、

あれこれ、しゃべっていきます。

 

ドーナツを持ってきてくれたり、それはそれで嬉しいですが、

仕事ができん!!

 

ちょっと仕事を進めたかったので、「すまん、ちょっとメールを打たなきゃならん。またね。今度、合コンを企画するよ。」などと言ったのが運のつき。

 

しばらくしたら、どっとやって来た。「いつ? どこで? 誰と?タムの知り合いか。元かのか?」・・・

 

わ~!余計な事、言うんじゃなかった。

昔から、お調子者の性格は変わりません。

厳しい姉からは、この年齢になっても注意されております。(汗)

 

・・・読者の皆様のうち、我を思わん女性の方々、

2枚目外国人パイロット達との楽しい夕べに参加希望の方は、

ご一報ください。年齢等は問いません。

 

ところで、試験が終わった志願者たち。

実技試験が難しかったようで、3人とも、ちょっと渋い表情。

 

Good luck!

 

と言って別れましたが、どうか、3人とも合格していてほしいものです。

 

ちょうど一年前、初めてインタビューにアテンドした時の志願者たち、

落ちた連中はどうしているかな。

 

微かに汐の香りのする羽田の夕空を見上げて、ちょっと感傷的になりました。

 

 

「夕凪」さだまさし

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さて、今日もこれから羽田。

夕方から夜遅くまで、YSセミナー。

 

 

今週も、本気、正直、ていねいに!

 

 

●週末の東証・日経平均は小幅に3日続落。終値は12,877.53円(▼26.49円、▼0.21%)と、45日以来約2ヶ月ぶりの安値でした。前日のNYに続き、この日の東京市場でも1ドル=95円台まで円高・ドル安が進行。取引時間中には下げ幅を350円程度に広げ、日銀が「異次元緩和」の導入を決めた44日の終値である12,634円を下回る場面がありました。

 

しかし、午後に一部海外通信社が「厚労省がGPIF(公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人)の中期計画の変更について午後3時から説明する」と伝えると、公的年金による日本株買いへの期待感から株価指数先物に買いが入り、大引けにかけて急速に下げ渋りました。一時は上げに転じる場面も。

 

政府の誰が仕掛けたか知りませんが、タイミングといい、情報の流し方といい、上手いと思います。安倍政権には、かなりのマーケット精通者がいるように思います。

 

また、ダウ・ジョーンズ通信が「著名投資家のジョージ・ソロス氏が今週初から再び円売り・日本株買いを再開した」と伝えた事も、投資家心理にプラスになりました。

 

東証1部の売買代金は3兆3421億円、売買高は同439973万株と、ともに前日に比べて増加。東証1部の下落銘柄数は全体の84%にあたる1447銘柄でした。

 

今週、日経平均の週間下落幅は▼897円、下落率▼6.5%と、ともに東日本大震災直後の2011年3月1418日の週(1047円、10.2%)以来の大きさ。

 

円動向とほぼ連動している動きですが、外国為替相場とともに、これほど日本の政治・政権に注目している株式相場は、私の長い経験でも初めて。

 

なんていうか・・経済が、市場が今までとは違った形になりそうな予感がします。うまく説明できませんが。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=96.58円-96.60円で、対前日NY比で△0.38円の円高でした。 

 

 

●週末のNYは大幅続伸。ダウ平均は15,248.12㌦(△207.50㌦、△1.4%)で終えました。上昇幅は1月1日以来、約5ヶ月ぶりの大きさ。ナスダック終値は3,469.22pt(△45.17pt、△1.3%)でした。

 

注目されていた5月の米雇用統計は強弱入り交じる内容。

 

非農業部門の雇用者数の伸びが前月比△175000人となり、△16万~17万人との市場予想を上回りました。一方、失業率は7.6%と前月から▼0.1ポイント悪化。(市場予想は7.5%)

 

市場はFRBが量的金融緩和/策を早期に一部縮小すしなければならい内容ではない、との受け止めました。同時に、雇用者数の伸びが安定的に続いていることを好感した買いも入りました。

 

発表の内容がどちらになっても株式市場にとっては難しい、と思っていましたが、市場にとっては、ある意味、一番良い内容でした。

 

最近まで景気回復の勢いにやや陰りを示す経済指標が続いていただけに、改めて先行き期待が高まりました。

 

NY外為市場で円は1㌦=97.54-97.57円で、対東京比で▼0.97円の暴落(円安)でした。

 

WTI3日続伸、1バレル=96.03㌦(△1.27㌦△1.3%)、NY金先物は大幅反落、1オンス=1,383.0㌦(▼32.8㌦、▼2.3%)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は13,398円(△685円)で、対大阪比で△675円でした。

 

 

●きょうの東京は、反発でしょうね。前週末の米雇用統計をNYが好感した事、為替も円安方向に振れている安心感。

 

リバウンド狙の買いが先行するでしょう。ただ、買い一巡後は為替にらみでもみあい展開、と観られています。

 

今日から日銀金融決定会合が明日まで開かれるので、それも注目要因。私としては、安倍首相が9日のNHKで述べた「秋にはもう一段の成長戦略」をマーケットがどう期待するかにも注目したいと思います。

 

今日のレンジは13,000円‐13,300円と観ます。

 

 

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