こんばんは
明日、早朝から出ますので、とりあえず、東京の終値と、始まったばかりのNYをお伝えします。
東京、暴落でした。
いつも思うのですが、下がる時は上がる時のエネルギーを無視するかのごとく早い。
ちょうど、のこぎりの歯の一個を拡大して見ている感じ。
NHKのNC9を見ていたら、
証券会社の株価ボード前での街頭インタビューに答えた初老のおっさんが、
ボードを指さして、
「安倍ちゃん、これ、見てんのかよ。 (インタビュアーに) ちゃんと伝えとけよ。」
だって。
あ~、みっともない。
儲かったら、自分が偉い。
損したら他人が悪い。
嫌だ嫌だ。
この雑文の読者の皆様は、そんな人はいないですよね。
さて、そんな事はともかく、
アベノミクスの最初のハードルですね。
黒田日銀総裁の異次元金融緩和策で、ボトルネック現象で市中金利が逆に上昇していました。
そこへ今回の株暴落により今日は長期金利が暴落。(債券価格は上昇)
円も暴落しましたが、急ピッチでの仮想経済(ペーパーマネーの世界)の上昇が止まった事により、
むしろ、金利が落ち着き、急激な円高の負の局面に対する不安が止まって実体経済には+になるのでは、と楽観視しています。
全然、説得力がないですか?(笑)
まあ、半年後がどうなっているか・・。
香港、英国、独、仏、それぞれ▼2.5%くらいの下落になっています。どのマーケットも世界的な金融緩和の影響で、新高値、ないしは年初来高値を更新していましたが。
日本発のこの暴落のアンカーが、どこになるか・・・。
やはり、NYに期待したいところです。
「STORY」 by AI
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皆様、何があっても、
明日は、本気、正直、丁寧に!
●昨日の東証・日経平均株価は急落し、14,483.98円(▼1,143.28円、▼7.32%)で終わりました。前日比の下落幅は2000年4月以来、13年1ヶ月ぶりの大きさで歴代11位。下落率の大きさは歴代10位となりました。
言うまでもなく、昨日予想が外れたどころの話ではありません。
米量的緩和の早期縮小への観測を背景とした円安進行の流れを受け、朝方は株価指数先物主導でマーケットは上昇。一時、5年5ヶ月ぶりに15,900円台に乗せる場面がありました。
しかし、前引け前に英マークイットが発表した5月の中国の製造業購買担当者景気指数(HSBC中国PMI)の速報値は49.6で、4月の確報値50.4から低下、7ヶ月ぶりの低水準となりました。景況感が分かれる節目の50を下回ったのは、昨年10月以来。
この報道をきっかけに、午後に入ると一転して先物に利益確定売りがかさみ、現物株の下げにつながりまっした。日経平均は15,000円の節目を上回るまでの上昇が急ピッチだったため、下げの反動も出やすくなったようです。
株の下落が円の急騰を呼び、それがまた株価の下げに繋がる、という負のスパイラルに陥りました。
日経平均の日中値幅は1,458円と、2000年4月以来の大きさ。東証1部の売買高は76億5514万株、売買代金は5兆8376億円と、いずれも過去最高を更新しました。
東証1部の時価総額 は1日で30兆円減り、412兆円となりました。
東証1部の値下がり銘柄数は1691銘柄で2007年3月以来の高水準だった。値上がりはわずか17で、横ばいは4銘柄。日経平均採用銘柄はすべての銘柄が下落しました。
香港も、▼2.5%下落して終えました。
◆東京外為市場で円は1㌦=101.93円-101.95円で、対前日NY比で△1.23円の急騰(円高)でした。
●始まって間もないNYは売り先行。午前9:35分現在のダウ平均は15,232.30㌦(▼74.87㌦)、ナスダックは3,434.68pt(▼28.62pt)です。
東京の大幅下落を受け、NYでも、幅広い銘柄に目先の利益をひとまず確定する目的の売りが広がっているようです。
朝方発表の週間の米新規失業保険申請件数は34万件(前週比▼2万3,000件)。市場予想の34万5,000件程度も下回って雇用環境の改善を示しましたが、現時点では東京の急落の影響にかき消されています。
◆午前10:23現在のNY外為市場で円は1㌦=101.64円-101.66円で、対東京比で△0.29円の円高です。
さて、終わりはどうなりますか・・。
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