おはようございます。
職場で、悲しいことがありまして、
急ぎ、羽田にむかいますので、
今日はマーケットコメントのみで失礼します。
・・・ただ、ボストンでの爆破事件、間違いなく、テロでしょう。
北朝鮮のミサイル挑発といい、世界は混とんの渦に入っていくのでしょうか。
春のうららかさが、少し薄らぐような気掛かりが心を覆っています。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●週初の東証・日経平均株価は大幅に続落。終値は13,275.66円(▼209.48円、▼1.6%)と今月10日以来、3日ぶりに13,300円を下回りました。
先週末に、大台をキープして始まると予想しましたが、少し甘かったようです。
円が、予想以上に強かったからですが、その要因は、下記2点。
・米財務省が前週末に議会に提出した為替報告書で、日本に「競争的な通貨切り下げを慎むよう引き続き迫っていく」と明記。
・また、中国国家統計局が発表した2013年1~3月期の国内総生産(GDP)の前年同期比の増加率が市場予想を下回った事
円は一時1㌦=97円台半ばと今月日以来の円高水準を付けました。
輸出関連企業の採算が改善するとの期待が一服、上昇していた金融、不動産株も利食い売りに押されました。
ただ、安値圏では個人投資家などの押し目買い意欲が強く、下げ幅を縮小する場面もありました。
東証株価指数(TOPIX)は9日ぶりに反落し、業種別TOPIXは33業種中27業種が下落。
東証1部の売買代金は3兆786億円と8日連続で3兆円を上回りました。8日連続は、2007年7~8月の13営業日連続以来の長さ。売買高は42億3014万株。
◆東京外為市場で円は1㌦=98.15円-98.17円で、対前日NY比で△0.26円の円高でした。
●昨夜のNYは大幅に続落。ダウ平均は14,599.20㌦(▼265.86㌦、▼1.8%)で終わり、下げ幅は今年最大でした。ナスダック終値は3,216.49pt(▼78.46pt、▼2.4%)と3月4日以来ほぼ1ヶ月半ぶりの安値でした。
全米住宅建設業者協会(NAHB)/ウエルズ・ファーゴが発表した4月の住宅建設業者指数は42。前月の44から下落し、事前予想の45に反して悪化。
ニューヨーク連銀が発表した4月のニューヨーク州製造業業況指数は3.05と、前月の9.24から大きく低下し、市場予想の7.00も下回りました。新規受注が大きく低下したことが響きました。
低調な経済指標で、米景気の勢いが増しているとの見方が後退した。
中国の1~3月期の国内総生産(GDP)の伸びが前期と比べて鈍った事も、投資家心理の重荷となりました。
また、金、銀、原油など、商品市況が暴落した事で、追証が発生したようで、その影響もうけたようです。
そして、米北東部ボストンで開催されたボストンマラソンのゴール付近で午後3時ごろ、爆発が発生。米主要メディアが様子を伝えると相場は取引終了にかけて下げ幅をじわりと拡大し、ほぼ安値引けとなりました。
◆NY外為市場で円は1㌦=96.71円-96.74円で、対東京比で△1.44円の暴騰(円高)でした。
◆WTIは大幅続落で1バレル=88.71㌦(▼2.58、▼2.8%)、NY金先物は前日に引き続き、大暴落、1オンス=1,361.1㌦(▼140.3㌦、▼9.3%)でした。
金は、2011年2月11日(1,360.4㌦)以来2年2か月ぶりの安値。一日の下落幅は1980年1月22日(143.50㌦)以来33年3か月ぶり、史上2番目の下落幅となりました。中国の景気減速、前週末のキプロスの金売却計画と合わせt下金需給の目通しに懸念が広がっています。急速な落ち込みを受けて、ろうばい売りが加速したとみられています。
WTIは、世界的な需要鈍化懸念。中心限月の終値としては2012年12月24日以来3か月半ぶりに90㌦を割り込みました。
◆シカゴ日経平均先物は13,010円(▼370円)で、対大阪比で▼330円でした。
今朝の外資系動向は、(売)1,510万株、(買)2,070万株、(差引)560万株の買い越しです。買い越しは、39ウィ行日連続です。
今日の東京は大幅に3日続落となりそう。欧州・NYの大幅安と円高に加え、米国ボストンマラソンでの爆発発生で投資家のリスク回避姿勢が強まると予想されています。ただ、下げ幅次第では日銀の指数連動型上場投資信託受益権(ETF)買いが下値を支えるとの見方も。
今日の予想12,850円-13,150円とみます。
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