1/19(土)坂の上の雲

こんにちは。

 

 

久しぶりに週末、ゆっくりしています。

 

昨日、父親の病のために帰国するパイロットの送別会に付き合いました。全員で12名。

 

米・オーストラリア・マレーシア・韓国からで、彼らどうしの早口の英語にはついていくのは

ほぼ無理。単語を必死で拾いながら、内容を理解しようとしてます。(^^;

 

気を抜くといきなり、「hey ,Tam … how do you think
about it?
」とか鉄砲玉が飛んで来るので、

とにかく、耳はダンボに。

 

彼らに連れて行ってもらったのは、京急線の糀谷の近くにあるステーキハウス。

御嬢さんがアメリカに留学しているとかで、彼らも親近感を持ったみたい。

 

送別会と書きましたが、まあ、farewell dinner ,日本のように、まず皆で乾杯、とかは

ありません。それぞれオーダーして、来たらそれぞれ食べ始める、という感じ。

 

もっとも、細かい注文英語が通じないので、私が通訳代わり。、例えばサイドメニューをつける場合はこうした方が得だとか・・、

 

その店のステーキは確かにおいしいんですが、彼らの食べる量がすごい。

ほぼ全員が400(女性のひとりも)。しかもmedium rare

ガーリックをいっぱいかけて。

 

やはり、彼らWestern は、肉食人種ですね。

 

私は、250gがやっと。(笑)

それでも、あとでお腹が苦しいったら…。

 

なかなか、帰してくれなくて、(まあ、私も楽しかったし)

帰宅は京急山手線総武線のほぼ最終。

 

その道すがら、ふと、私の祖父や曽祖父が、自分の孫が外国人と食事するなんて考えた事あったろうか、などと、思いましたら、司馬遼太郎の「坂の上の雲」のメロディが浮かんできました。(笑)

 

 

「坂の上の雲」by Sarah
Brightman – Stand Alone (Vocalise)

 

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週末も、本気、正直、丁寧に!

 

 

●週末の東証・

18日の東京株式市場で日経平均株価は続伸。終値は10,913.30円(△303.66円、△2.86%)とこの日の高値で引けました。昨年来高値を更新し2010年4月22日(10,949.09円)以来、約29ヶ月ぶりの高値を付けました。上げ幅が△300円を上回るのは2011322日(△401.57円)以来。

 

週間ベースでは日経平均は198724月以来となる10週連続の上昇…って、バブル時代以来ですよ。

 

ちなみに東証株価指数(TOPIX)も続伸。終値は911.44pt(△20.98pt)で2011311日(915.51pt)以来の高値を付けた。3/11...すなわち、東北大震災が起きた日です。

 

 

前日のNYで雇用関連や住宅関連の経済統計が市場予想を上回り、先行きの不安感の後退から株式相場が上昇した事から、東京も上昇して始まりました。

 

そして、やはり為替。

 

来週の金融政策決定会合で日銀が9年半ぶりに連続して緩和に踏み切ると伝わり、為替市場は円売り方向が鮮明に。

 

日本時間の取引時間中に、内閣官房参与の浜田宏一米エール大学名誉教授が講演で、円相場について1㌦=95100円であれば「何も心配ない。(110円を超えたら心配)」と発言した事で、円安が加速、結局、27ヶ月ぶりに1㌦=90円台に下落しました。

 

トヨタなど主力の輸出関連株に買いが入り、ソニーの上昇率は△12%に達しました。引けにかけて日経平均は上げ幅を拡大。

 

東証1部の時価総額は314兆円となり、東日本大震災直前の2011310日以来の水準を回復しました。

 

 

◆東京外為市場で円は1㌦=90.02円~90.04円で、対前日NY比で▼0.16円の円安でした。

 

 

●週末のNYはまちまち。ダウ平均は続伸で、13,649.70㌦(△53.68㌦、△0.4%)と、20071210日(13,727.03㌦)以来、約51ヶ月ぶりの水準を回復して終わりました。すなわち、リーマン・ショック後の高値を更新。一方、ナスダックは3日ぶりに反落し、終値は3,134.71pt(▼1.29pt、±0.0%)でした。

 

ゼネラル・エレクトリック(GE)の20121012月期決算は、純利益が前年同期比8%増加。米金融大手モルガン・スタンレーの決算も良好で、米企業の業績改善が期待されました。

 

米連邦債務の上限引き上げを巡り、米下院共和党の指導部が暫定的に3ヶ月ほど上限を引き上げる法案の提出を模索していると伝わった事も、相場を支えました。

 

又、中国の121012月期のGDPの伸びが前年同期比△7.9%で(7-9月期△7.4%)市場予想(△7.8%)を上回り、世界景気に対する安心感に繋がりました。

 

ナスダックが下落したのは、インテルが17日発表した1012月期決算は純利益が▼27%減少して大幅下落した事から、IT株の一角がつれ安し、指数を押し下げました。

 

NY外為市場で円は1㌦=90.05円~90.12円で、対東京比で▼0.05円の円安でした。

 

WTIは小幅ながら3日続伸で1バレル=95.56(0.07㌦)、NY金先物は小幅反落で1オンス=1,687.0(3.8㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は10,990円(△95円)で、対大阪比で△70円でした。

 

 

●来週は…どうなりますか。

円は90円に到達した事で、一応、目標達成かな。この水準でもみ合いがしばらく続いて、

オイルが上がってきて・・。そうなると、また、円安方向に。しかし、それは、「悪い円安」。

 

以前から主張してますが、自国通貨が高いことは、その国民にとって決して悪い事ではない。特に、生活者にとっては。ただ、急激な変化(特に一昨年震災後から昨年の円高)がいろんな意味でひずみをうみますが。

 

阿部政権の経済への舵取りはとりあえず、思惑通りに行っているのではないかと思います。

あとは、要所要所にマーケット音痴ではない人脈を配置してほしいと思います。

 

市場は、時として津波のような破壊力をもたらし、人間の手に負えなくなりますから。

 

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