おはようございます。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日の東証・日経平均株価は反発。終値は10,578.57円(△70.51円、△0.67%)でした。昨日朝の弱含み予想は外れました。
円相場が円高への戻しが一服した事が、株式市場へ好影響となりました。朝方の1㌦=86円台後半まで上昇した後、前日17時時点を超えて87円半ばまで下落。
株式市場はそれを横目で見て朝方の▼109円から前場中頃から上げに転じ、その後も徐々に強含みました。先物への仕掛け的な買いや売り方の買い戻しなど需給要因が主導したと見られ、ここ数日は落ち着いていた短期マネーも上値追いを一部で再開していたとの事。
先物や指数の上昇とともに、野村が500円台を回復するなど、今週に入り調整していた主力株に見直し買いが入り、日経平均は上げ幅を△100円超に拡大する場面も。日経平均は朝安後に大きく切り返したため、日中値幅は222円と昨年12月21日(250円)以来の大きさになりました。
◆東京外為市場で円は1㌦=87.47円~87.49円で、対前日NY比で▼0.44円の急落(円安)でした。
●昨夜のNYは3日ぶり反発。ダウ平均は13,390.51㌦(△61.66㌦、△0.5%)、ナスダックは3,105.81pt(△14.00pt、△0.5%)で終えました。
前日夕に米主要企業の先陣を切って非鉄大手アルコアが発表した2012年10~12月四半期決算で、売上高が市場予想ほど減っていませんでした。同社は重要な産業資材であるアルミの需要が世界全体で2013年に7%増と堅調に伸びるとの予想も明らかにしました。
それを受けて、化学や機械など業績が景気動向に業績が左右されやすい景気敏感株に買いが入りました。
ただ、来週から発表数が一段と増える米企業の決算を見極めたいとして、相場は伸び悩みましむ場面もありました。
◆NY外為市場で円は1㌦=87.86円~87.89円で、対東京比で▼0.40円の急落(円安)でした。
◆WTIは続落で1バレル=93.10㌦(▼0.05㌦)、NY金先物は反落で1オンス=1655.5㌦(▼6.7㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は10,645円(△200円)で、対大阪比で△75円でした。
◆今朝の外資系動向は、(売)1,270万株、(買)1,420万株で△150万株の買い越しでした。
●今日の東京は続伸予想。NY高と、yははり円相場の円安方向が見極められた事が安心感。ただ、強弱感の対立もあり、新しい材料がほしいところ。明日がオプションSQのため、波乱も予想されます。
今日のレンジは10,500円-10,700円と観ます。
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