おはようございます。
先程、息子がLAから帰ってきました。
初めての一人での海外旅行でしたが、得るところがあったようで、良かった。
もっとも、何も言いませんね、男は。(笑)
さて、これから、朝一でミーティング。
今日も 本気、正直、丁寧に!
●昨日の東証・日経平均株価は反発。大引けは9,222.52円(△79.88円、△0.9%)でした。9200円台の回復は9月19日(9,232.21円)以来、約2ヶ月ぶり。昨日の見通し通りと言うか、これは当たり前の動きでしたね。
円安の流れが当分止まりそうにないですね。
米景気の回復期待によるドル高、逆に日本の景気・記号業績の顕著な落ち込みによる円安の相乗効果。
う~ん、「悪い円安」じゃん。昔の教科書の逆読み、って感じ。
ただ、円安を受けた外国人投資家による指数先物買いも入り、相場は上昇しました。
一方、12月16日投開票の衆院選の結果、自民党が政権を担う可能性が高まっています。自民は政権公約で政府・日銀の政策協定による物価上昇などを盛り込んでいます。また、実現可能かどうかは別として、日銀の独立性を侵してでも禁輸緩和(禁じ手ですが)をしようとしています。
まあ、お調子者の株式市場は、実現してもいない政権期待で囃し立てますので、株価は支えられました。
しかし、これも昨日の読み通り、日経平均は後場寄り後に一時、上げ幅を縮めました。日本時間午後にEUのユーロ圏財務相会合がギリシャ金融支援に関し結論を先送りしたとの報道が伝わり、外国為替市場で円相場がユーロに対して下げ幅を縮めました。この結果、輸出関連株に短期的な利益を確定する売りがでました。
東証1部の売買代金は1兆1101億円。1兆円超えは5日連続。売買高は18億7358万株でした。
◆東京外為市場で円は1㌦=82.06円~82.08円で、対前日NY比で▼0.39円の急落でした。
●昨夜のNYは上昇。ダウ平均は反発し、12,836.89㌦(△48.38㌦、△0.4%)で終えました。ナスダック終値は2,926.55pt(△9.87pt、△0.3%)でした。
エジプト外相が、イスラエルとイスラム原理主義組織ハマスが停戦で基本合意したと発表。戦闘激化が懸念されていたため、市場では運用リスクを取りやすくなるという安心感が広がりました。
又、朝方発表の新規失業保険申請件数は41万件と市場予想にほぼ一致しましたが、前週から▼4万1000件減少した事も好感されました。
感謝祭の祝日の前日で市場参加者が少なく、商いは閑散でした。
◆NY外為市場で円は1㌦=82.52円~82.54円で、対前日東京比で▼0.46円の大幅続落でした。
◆WTIは1バレル=87.38㌦(△0.63㌦)、NY金先物は1オンス=1,728.2㌦(△4.6㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は9,335円(△110円)で、対前日大阪比で△115円でした。
●今日の東京は続伸予想。NY高と円安進行が支え。9月19日の9,288.35円を超える見通しです。ただ、米国感謝祭、明日からの三連休で戻り売り・利益確定売りも出やすい環境。買い一巡後
は高値もみ合いでしょう。
今日のレンジは、9,250円ー9,350円と観ます。
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