おはようございます。
昨夜のNHKのTVで、中国本国を捨てようとする富裕層が急増しているとか。
共産党幹部子弟で富を積み上げた本人が、「自分が特権階級だったからこそ富を積めた。」
と自ら告白したうえで、娘には自由を与えたい、と米国に留学・住まわせようとしています。
なんだかなあ。
殆どの富裕層が、中国の不公平さを認め、(自分達はその恩恵を受けているのに)
自由を求めて、他の国(特にアメリカ)に移住しようとしています。
いや、富裕層だけではなく、一般で成功しつつある人たちも、香港人でさえ、
中国を捨てようとしている。
要するに、彼らは、自分の国が嫌いなのでしょう。
翻って、我が国の国民は如何?
・・・ところで、我が盟友・YOSHI さんは、ご家族(奥様とワンちゃん)を米国・西海岸の自宅に
返しました。奥さんはともかく、ワンちゃんは、目を離すと中国人民に料理されてしまうらしい。
あ~こわい。(××)(オイオイ!)
道を歩いていて、日本語は話せない状況は、変わらないようです。
このあたりの肌感覚は、現場の人間にしかわからないようですが、メディアはもっときちんと伝えてほしい。
さて、今日は少し遅くなりましたが、これから羽田へ。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日の東証・日経平均株価は大幅に4日続落。大引けは8,837.15円(▼135.74円、▼1.51%)と、日銀が追加金融緩和を決めた10月30日以降の上げ幅を帳消しにし、10月17日(8,806.55円)以来、約1ヶ月ぶりの安値をつけました。東証1部全体の8割の銘柄が下げるほぼ全面安の展開となり、日経平均は午後、▼160円強下げる場面がありました。
米大統領選挙の結果を受けて前日のNYが急落した事で、東京市場でもリスク回避や利益確定目的の売りが波及。
NY安は大統領選後の持ち高調整や手じまいで一時的との見方が多いのですが、大型減税の失効と歳出削減が来年初めに同時に起こる米国の「財政の崖」にいよいよ直面せざるを得ない事への警戒感の表れとも言えます。
何よりも、東京外国為替市場で円相場が1㌦=79円台後半、1ユーロ=101円台後半に上昇した事が大きな下落要因と思います。
又、この日。中国共産党大会が開幕しましたが、権力交代の図式で見えない部分が多く、上海株を筆頭にアジアの株式相場が総じて軟調に推移した事も投資家心理を冷やしました。
EUの欧州委員会が7日、来年のユーロ圏の経済成長率見通しを0.1%に引き下げた事も、世界景気の先行き懸念を蒸し返しました。
◆東京外為市場で円は1㌦=79.87円~79.89円で、対前日NY比で△0.11円でした。
●昨夜のNYは大幅に続落。ダウ平均は12,811.32㌦(▼121.41㌦、▼0.9%)と7月25日(12,676.05㌦)以来、約3ヶ月半ぶりの安値で終えました。ナスダック終値は2,895.58pt(▼41.71pt、▼1.4%)と、7月26日(2,893.25pt)以来の低水準でした。
前日に急落した反動で小幅高で始まりました。
週間の米新規失業保険申請件数が前週比▼8000件の35万5000件と市場予想に反して減少した事、9月の米貿易収支は市場予想に反して赤字幅が縮小した事が投資家心理を支えました。又、FRBが自社株買いの再開を承認した事を明らかにした米銀大手JPモルガン・チェースを中心に、金融セクターが戻しました。
しかし、短期的な戻りを期待した買いは続きませんでした。財政の崖への懸念などから目先の相場が上昇しにくいとの見方が改めて強まり、主な株価指数は下げ幅を広げました。
EUによるギリシャへの金融支援が遅れる可能性が報じられ、欧州債務問題への懸念が売りを誘った面もありました。
個別では、10月の世界の既存店売上高が減少した外食のマクドナルドが下落。業績見通しが市場予想に届かなかった百貨店のコールズは大幅安に。モルガンも、結局はマイナスで終わりました。
◆NY外為市場で円は1㌦=79.48円~79.49円で、対前日東京比で▼0.40円の急落でした。
◆WTIは1バレル=85.09㌦(△0.65㌦)、NY金先物は1オンス=1,726.0㌦(△12.0㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は8,770円(▼110円)で、対前日大阪比で▼70円でした。
◆今朝の外資系動向は(売)1,300万株 (買)1,470万株 (差引)△170 万株の買越です。
●今日の東京は、5日続落の予想。円高進行で、輸出株中心に売り先行の見通し。チャート的にも
上値が重くなる展開。ただ、日銀による指数連動型上場投資信託受益権(ETF)買い
入れ期待と、週末要因からポジションを傾けにくく下値も限定的と観られています。
今日のレンジは、8,730円ー8,800円と観ます。
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