今日は、マーケットコメントのみで失礼します。
神無月最終日、今日も本気、正直、丁寧に!
●昨日の東証・日経平均株価は3日続落。大引けは8,841.98円(▼87.36円、▼0.98%)で安値引けでした。これは、17日以来、半月ぶりの安値水準です。
大引け直前に、日銀・金融政策決定会合で追加金融緩和が発表されましたが、いわば、材料出尽くしという事。
日銀は今回の追加緩和で資産買入等基金を11兆円増額。上場投資信(ETF)の購入枠を5000億円、不動産投資信託(REIT)を100億円増やしました。
発表後の外国為替市場で1ドル=79円台前半まで円高・ドル安が進ん事とを受けて、株式市場では輸出関連株中心に売りが膨らみました。緩和期待で物色されてきた不動産株も売られ、東証REIT指数も7日ぶりに反落。
会合結果の発表時間が通常より遅れた事で市場に大胆な緩和に踏み切るとの意識を与えてしまい、失望感が出やすくなったとの指摘も。
東証1部の売買代金は1兆2577億円と9月20日以来、約1ヶ月ぶりの多さ。売買高は20億3820万株と前日比で増えました。
◆東京外為市場で円は1㌦=79.46円~79.48円で、対前日NY比で△0.33円の円高でした。
●ハリケーン・サンディの影響で、今日もNYSE.ナスダック。債券市場は休場。
◆NY外為市場で円は1㌦=79.61円~79.64円で、対前日東京終値比で▼約0.16円でした。
◆WTIは1バレル=85.68㌦(△0.14㌦)、 NY金先物は1オンス=1,712.1㌦(△3.4㌦)でした。
●今日の東京は揉みあい予想。
レンジは8,850円-8,950円と観ます。
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