10/29(月)いよいよ,晩秋。

自民党の支持率が27%(前回比▼8%)、民主党支持率が11%(前回比▼3%)、維新の会13%(前回比△1%)で維新の会支持が1%だけですが、民主党支持を上回りました。

 

石原新党:期待47%、期待しない46%と拮抗。

 

尖閣・竹島問題を抱えて、…どちらにしても、肌寒さを感じる今日この頃。

 

まあ、しっかりしましょう、皆様。

 

先週、家人と旅した福島の山並と湖沼の中で、つくづく感じました。

日本の秋は、世界一、美しいと。この風景は、守っていかなきゃ。

 

「晩秋」by河島英五

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今週も、本気、正直、丁寧に!

 

 

●先週末の東証・日経平均株価は反落し、大引けは8,933.06円(▼122.14円、▼1.35%)とこの日の安値で引けました。

 

午前中は日銀の追加金融緩和観測が支えとなって前日終値を挟んだ小動きが続きましたが、午後に先物主導で売られました。

 

中国などアジア株の下落や、円相場が1ドル=80円ちょうど近辺、1ユーロ=103円台前半と円高方向に傾いたことが投資家心理を利益確定売りに動かしました。

 

大引けにかけて中国・上海総合指数が一段安となった事も、マイナス材料。又、ファナックなど市場予想を下回る業績見通しを発表した銘柄の下げも相場の重荷に。

 

結局、日銀追加緩和の発表前に利益確定売りをしておこうという動きが大勢に。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=79.95円~79.97円で、対前日NY比で約△0.40円の円高でした。

 

 

●先週末のNYは小幅続伸。ダウ平均は13,107.21㌦(△3.53㌦、±0.0%)で終えました。ナスダック終値は2,987.95pt(△1.83pt、△0.1%)でした。

 

朝方発表の米GDPが前期比年率換算で△2.0%と、伸びは△1.8%程度との市場予想を上回りました。内訳では住宅投資が大幅に増え、個人消費も堅調。企業の設備投資は落ち込んだものの、投資家心理を改善する要因となりました。

 

新しい基本ソフト(OS)「ウィンドウズ8」を発売したマイクロソフトが上昇。半導体のインテルも上げました。航空機・機械のユナイテッド・テクノロジーズや、通信のベライゾン・コミュニケーションズの値上がりも目立ち、決算が最終赤字となったインターネット小売り最大手アマゾン・ドット・コムも買いが優勢。

 

しかし、上値は重く、小安くなる場面も。アップルが前日夕に発表した四半期決算は、大幅増益も市場予想に届かず、下落。米主要企業による低調な四半期決算の発表が相次いでおり、企業収益の先行き警戒感から利益確定売りが出やすい環境。大手銀行も下落が目立ちました。

 

NY外為市場で円は1㌦=79.62円~79.68円で、対前日東京終値比で△0.31円でした。

 

WTIは続伸、1バレル=86.28㌦(△0.23㌦)、 NY金先物は小幅反落1オンス=1,711.9㌦(▼1.1㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は8,980円(▼75円)で、対前日大阪比では△50円でした。

 

◆今朝の外資系動向は (売)1,000万株 (買)1,000万株 (差引)±0株でした。

 

●今日の東京は弱含みの展開でしょう。前週末の欧米は落ち着いた値動きでしたが、外為市場での円安一服、というよりまた、円高定着の感じが重し。一方、根強い緩和期待から下値を売り込む向きも乏しいとみられています。

 

来週前半の金融政策決定会合での追加緩和に関しては、「10兆~20兆円程度の資産買入基金の規模増額や、上場投資信託(ETF)と不動産投資信託(REIT)の購入枠増額だとだいたい想定内」とされ、それ以上のものが出ないと、円/ドル相場での円高、株式市場の下落につながる恐れがあります。

 

 

今日のレンジは、8,850-9,050円と観ます。

 

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