おはようございます。
日本にとって、厳しい日々が続いています。
それも、長期化する可能性が。
同時に、韓国・中国も、経済的には痛手を受けるでしょう。
実際に、8月の日本から韓国への旅行者の伸びは、20数%から△6%へ大幅鈍化。
中国への旅行取りやめ(修学旅行等)は新聞報道の通り。
それ以上に、生産拠点の変更を検討し始めた日本企業も多いと聞きます。
ただ、彼ら以上に 日本は痛手をこうむるでしょう。
特に中国は、生産拠点以上に、日本にとって急成長している消費市場になっていますから。
貿易相手国としては、とっくにアメリカを抜き、20%と最大。
この間、ある週刊誌で、もし、尖閣諸島周辺で戦闘が起こったら、日本の自衛隊の方強い、
と出ていました。
そうかもしれません。
しかし、そうだとして、その後の長期戦をどうするか。
クラウゼヴィッツが喝破したように、戦争は外交・政治の一手段にすぎない、という事を
心しなければ。
戦いが起こらない、と思っている平和ボケした国民性はいかんともしがたいですが、
知らず知らずのうちに、そうなってしまった、などという事のないように、
中国嫌い、韓国嫌い、という事を念仏のように唱えていてもしかたありませんから。
もし、そうなった時、アメリカが、世界が、日本の側に立ってくれるような
政治をしなければ。
一野党にすぎませんが、明日の自民党総裁選も注目です。
取り留めもなくなりましたが・・・、
今日も、本気、正直、丁寧に!
●週明けの東証・日経平均株価は反落。終値は9,069.29円(▼40.71円、▼0.45%)でした。昨日朝の予想レンジの下限(9,050円)に近づいたところで引けました。
中国景気減速と円高が下落要因。
日中国交正常化40周年の記念式典の中止もあり、結局、大企業のトップらでつくる日中経済協会は訪中団の派遣取りやめを決定。日中間の緊張が両国経済に悪影響を及ぼすとの懸念から、建設機械など中国関連銘柄が売られました。
昨夜のTVでも報道されていますが、一部の日系の中国工場で操業停止が続いています。又、日系工場では働きたくないという中国工員が増えており、10/8の重慶節(?)のあとに大量に辞める工員がでるという噂が沿海部の日系工場で出ているようです。
又、外国為替市場で円相場が対ドル、対ユーロで上昇。極東の緊張も、影響せず。最悪のシナリオです。
ただ、緩和マネーが相場を支えるとの思惑から積極的に下値を探る動きは限られ、大引けにかけては膠着した動きでした。
◆東京外為市場で円は1㌦=78.07円~78.09円で、対前日NY比で△0.11円の円高でした。
●昨夜のNYは下落。ダウ平均は小幅に続落し、13,558.92㌦(▼20.55㌦、▼0.2%)で終えました。ダウ平均の続落は8月27~28日以来ほぼ1ヶ月ぶり。ナスダックは反落で、終値は3160.78pt(▼19.18pt、▼0.6%)でした。
ドイツのIfo経済研究所が発表した9月の企業景況感指数が101.4ptで5ヶ月連続で前月から低下。欧州景気減速への警戒感が強まりました。
又、欧州の銀行監督一元化を巡り、早期開始を主張するフランスのオランド大統領に対し、ドイツのメルケル首相は急ぐべきではないとの姿勢を示すなど意見が分かれていると主要メディアが報道。債務問題への対処で主要国の足並みがそろっていないとの観測が相場の重荷になりました。欧州株式相場も下落。
一方、日米欧の中銀による金融緩和策を受けた「流動性相場」への期待も根強く、一方的に売り込むほどの勢いはみられませんでした。
個別では、iPhone(アイフォーン)5の販売台数が発売3日で500万台を突破したものの、一部の市場予想に届かなかったことを嫌気されて、アップルが下落。米投資情報紙バロンズに株価に割高感があると指摘されたフェイスブックが急落しました。
◆NY外為市場で円は1㌦=77.84円~77.86円で、対前日東京終値比で△0.23円と急騰。
◆WTIは反落、1バレル=91.93㌦(▼0.96㌦、▼1.0%)、 NY金先物も反落で1オンス=1,764.6㌦(▼13.4㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は9,000円(▼55円)で、対前日大阪比では△10円でした。
●今日の東京は 弱含みと観ます。なんといっても、円高。又、今日は、9月決算銘柄の権利落ち日でもあり、だいたい70円くらいのようですが、それを受け切れるかどうかも懸念されます。
今日のレンジは9,000円―9,100円、地合いによっては9,000円台の攻防となるかも。
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