おはようございます。
PCの調子が悪くて、苦労してました。
取りあえず、今日はこの辺で。。
今日も本気、正直、丁寧に!
●昨日の東証・日経平均株価は続伸。大引けは8,995.15円(△35.19円、△0.39%)と8月29日以来、半月ぶりの高値をつけました。昨日朝予想(8,000円-9,000円)の上限でした。^^;
朝方は利益確定売りなどで小安く始まりましたが、今日のSQ値算出をにらみ、オプションの権利行使価格である9,000円をにらんだ思惑的な売買が膨らんだようです。
12日投開票のオランダの下院選挙で与党が勝利する見通しだと報じられ、欧州問題に絡む大幅な政策変更はないとの安心感につながったとの事。又、前日の株価指数先物の手口で一部欧州系証券の買越枚数が多かったことから、欧州系ファンドが買い戻しに動き始めているとの観測も広がりました。
日経平均は取引時間中では8月30日以来2週間ぶりに9,000円を上回る場面がありましたが、午後に対ドルの円相場が3ヶ月半ぶりの高値圏まで上昇すると、大引けにかけてやや伸び悩みました。
東証1部の売買代金は7697億円、売買高は12億8,816万株とそれぞれ前日比で減少。売買高は8月27日以来、半月ぶりの低水準でした。
◆東京外為市場で円は1㌦=77.70円~77.72円で、対前日NY比で△0.13円の円高でした。
●昨夜のNYは大幅に3日続伸。ダウ平均は13,539.86㌦(△206.51㌦、△1.5%)と2007年12月26日以来、約4年8ヶ月半ぶりの高値で終えました。ナスダック終値は3,155.83pt(△41.52pt、△1.3%)と2000年11月15日以来ほぼ11年10ヶ月ぶりの高値を付けました。
機関投資家が指標とするS&P500種株価指数も1459.99pt(△23.43pt、△1.6%)と07年12月31日以来の高値で終えました。
上昇要因は、FRBがFOMCで決めた量的緩和第3弾(QE3)。期待されてはいましたが、疑心暗鬼の投資家も多かったため、マーケットは素直に反応しました。
QE3の内容は、住宅ローン担保証券(MBS)を100億㌦/月 購入。又、ゼロ金利政策を従来の2014年後半から2015年半ばとしました。
景気動向に業績が左右されやすい金融株や素材株などを中心に幅広い銘柄に買いが入り、ダウ平均の上げ幅は一時240㌦に迫る場面がありました。
・8月の生産者物価指数は3年3ヶ月ぶりに前月比△1.7%の上昇。ガソリン価格の△13.6%、卵の△22.8%が効いています。エネルギー.食品を除くコア指数は△0.2%でした。
・8日までの週間新規失業保険申請件数は、38万2000人(前週比△1万5000人)で市場予想(37万人)を大きく上回り、過去2ヶ月で最大。4週移動平均でも37万5000人(△3250人)で7月中旬以来の多さでした。
ただ、QE3の結果に比べ、マーケットには殆ど影響しませんでした。
◆NY外為市場で円は1㌦=77.47円~77.51円で、対前日東京終値比で△0.23円でした。
◆WTIは急反発、1バレル=98.31㌦(△1.30㌦、△1.3%)で4か月ぶりの高値、 NY金先物も急反発、1オンス=1,772.1㌦(△38.4㌦、△2.2%)で 2月29日以来の高値でした。これもQE3の影響です。
◆シカゴ日経平均先物は9,065円(△125円)で、対前日大阪比で△75円でした。
◆今朝の外資系動向は (売)840万株 (買)1230万株 (差引)390万株の買越です。
●今日の東京は3日続伸でしょう。とりあえず、シカゴにさや寄せするでしょう。又、メジャーSQ通過で、需給が改善されるともみられています。しかし、外為市場で円が新高値を覗う可能性もあり、高寄りの後は揉みあいかな。FRBのQE3を受けて、来週の日銀政策決定会合がどうするか・・。
取りあえず、9000円台ではあるでしょう。
今日のレンジは9,000円-9,100円と観ます。
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