おはようございます。
昨夜も遅かったのですが、今日は父・テツローを検診のために病院に連れて行かなければならないので、
マーケットコメントのみで失礼します。
晴天で、良かった!(^^)v
今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日の東証・日経平均株価は6日ぶりに小幅反発し、終値は8,680.57円(△0.75円、△0.01%)でした。
まあ、当たり前ですが、昨日の予想通りの展開。
海外の重要日程を控えて投資家は様子見。
ただ、円相場がやや円安水準で推移したことを手がかりに、自動車株などが買われました。このところ下落基調が続いた証券株や銀行株も買い戻されました。
しかし、世界景気の減速懸念から、海運や総合商社など景気敏感株が弱含み、このところ堅調だった医薬品などディフェンシブ性の高い銘柄も利益確定の売りに押され、日経平均は下げに転じる場面がありました。
ソニーが約32年ぶりの安値(株式分割考慮後)を付けるなど、東証1部では215銘柄が年初来安値を更新。7月25日(288)以来の多さとなりました。
東証1部の売買代金は8,805億円。売買代金の1兆円割れは17日連続で、2011年12月12日~12年1月12日の20日連続以来。売買高は15億5012万株。
◆東京外為市場で円は1㌦=78.42円~78.44円で、対前日NY比で▼0.03円でした。
●昨夜のNYは大幅上昇。ダウ平均は大幅続伸。5月1日に付けた直近高値の13,279㌦を上回り、終値は13,292.00㌦(△244.52㌦、△1.9%)でした。2007年12月28日以来約4年8ヶ月ぶりの高値で、リーマン・ショック後の高値を更新しました。
ナスダックは大幅反発、終値は3,135.81pt(△66.54pt、△2.2%)で、2000年11月15日以来11年10ヶ月ぶりの高値。機関投資家の多くが指標とするS&P500種株価指数も1,432.12pt(△28.68pt)と、2008年1月3日以来の高値でした。
上昇要因は、
欧州中央銀行(ECB)がこの日の理事会で南欧国債の無制限買い取りの枠組みで大筋合意したのを受け、南欧諸国の信用不安が落ち着くとの期待が広がった事。内容は市場の予想通りでしたが、欧州株も英国FT100が△2.11%、独DAXが△2.91%、仏CAC40が△3.06%と急騰しました。
一方、米雇用関連サービス会社が発表した8月の「ADP全米雇用リポート」は、非農業部門の雇用者数(政府部門を除く)が前月比△20万1000人増と市場予想(約△14万5000人増)を大きく上回りました。これは3月以来の高水準。
又、米労働省が発表した1日までの週の新規失業保険週間申請件数は、37万件の市場予想に対し、36万5,000件(▼前週比1万2,000件)で4日終了週以来初めて減少し、約1カ月ぶりの水準に改善しました。
米雇用の改善ペースが想定ほど鈍っていないとの見方が出た。
8月の米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数は、若干悪化するとみていた市場予想に反し、53.7pt(前月比△1.1pt)でした。2ヶ月連続の改善。
米景気の底堅さを示すとして、買いがはいりました。
◆NY外為市場で円は1㌦=78.86円~78.92円で、対前日東京終値比で▼0.46円の円安でした。
◆WTIは1バレル=95.53㌦(△0.17㌦)、 NY金先物は1オンス=1,705.6㌦(△11.6㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は8,850円(△160円)で、対前日大阪比でも△160円でした。
◆今朝の外資系動向は (売)970万株 (買)2,490万株 (差引)△1,520万株の買越です。
●今日の東京は、大幅続伸でしょう。とりあえず、シカゴにさや寄せすると思います。ただ、今晩の
米雇用統計の発表を控えている事、週末に中国の経済指標発表が多く控えており、買い戻し一巡後はもみ合いと思います。個人的には、もう少し為替が円安に振れていない事が気になります。
今日のレンジは、8,750円-8,900円と観ます。
日経平均の予想レンジは8750円―8900円。
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