おはようございます。東京地方、梅雨明けしましたね!(^^)V
今日は急きょヨーロッパから新人ぱイロットが来ることになったので、マーケットコメントのみで失礼します。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●3連休明けの昨日、東証・日経平均株価は続伸。終値は8,755.00円(△30.88円、△0.35%)でした。昨日朝の予想、若干弱含むは一見外れた様ですが、実は相場全体を表す東証株価指数(TOPIX)は下落しました。小幅ながら8日続落で、2010年6月22日~7月1日以来の続落記録に並びました。
日経平均の上昇理由は、前場中ごろ過ぎに「必要な時は断固たる措置を取る」という安住淳財務相の円高けん制発言が伝わった事。円高一服とともに株価指数先物買いが優勢になり、後場寄り後には断続的な買いで8,800円台に乗せる場面もありました。
しかし、日経平均は大引けにかけては伸び悩み。安住発言でいったん上昇に歯止めはかかった円相場ですが、が対ドルで約1ヶ月ぶりの高値を付けたことが意識され、主力の電機や精密株には年初来安値の更新が続出しました。東証1部の値下がり銘柄は1024に達した一方、値上がり銘柄数は509にとどまりました。
◆東京外為市場で円は1㌦=79.02円~79.04円で、対前日NY比で▼0.17円でした。
●昨夜のNYは反発。ダウ平均は12,805.54㌦(△78.33㌦、△0.6%)で、ナスダックは2,910.04pt(△13.10ptm、△0.5%)で終えました。
注目されていたバーナンキFRB議長の議会証言への反応が大きくマーケットを動かしました。議長が量的緩和第3弾(QE3)など追加緩和の早期実施について踏み込んだ発言をしなかった事で、マーケットは、まず売りで反応。ダウ平均は下げに転じましたが、その後は議長が米景気の先行きに慎重な見方を示した事から、追加緩和の可能性が残っているとの思惑から相場は戻しました。
飲料のコカ・コーラなどの4~6月期決算が市場予想ほど悪化せず、投資家の景況観が改善。又、ゴールドマン・サックス(GS)の四半期決算も底堅い内容となり、玩具のマテルは増益決算を発表。6月の米鉱工業生産など良好な経済指標も相次ぎ、米景気が急減速するとの懸念が後退した事で、マーケットが好感しました。
◆NY外為市場で円は1㌦=79.07円~79.09円で、対前日東京終値比で▼0.05円でした。
◆WTIは5日続伸で1バレル=89.22㌦(△0.79㌦)、 NY金先物は小幅続落で1オンス=1589.5㌦(▼2.1㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は8,790円(△45円)で、対前日大阪比で△40円でした。
●今日の東京はこじっかりでしょう。為替が大きく振れる要因もなく、様子見展開かと。
今日のレンジは8,700円-8,800円と観ます。
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