彼に、一通りの説明をして、受け取るものは受け取り、渡すものは渡し、最後にYoshiに電話。彼は、Yoshiにも熱く語り、「I’ll
be back!」と何度も言ってました。
Yoshiは僕に、(⌒∇⌒) 「ちゃんとご馳走したってください。それから、羽田(国際空港ターミナル)までタクシー使って良いから。」との事。
( ̄o ̄) 『あのさ、こちら雲息が怪しくて、夜半雷雨の予想なんだ。12時半フライトだから、10時半にゲートイン。その後、
荻窪までタクシー使って帰っても良いかな。』
Yoshi(⌒∇⌒) 「う~ん、う~ん。社内ルールでは、一応さ・・。」って、うなってる。(笑)彼はCFOだからコスト意識が高くて当たり前。(いや、関西人だからか?)
私( ̄o ̄) 「はいはい、大丈夫っす。その時間はまだ、モノレール動いてるから。」
Yoshi(⌒∇⌒) 「すまんねぇ。」
私( ̄o ̄) 『タクシーにした方が良かったと後悔させるくらい、ビール飲む事にするわ。』
Yoshi(⌒∇⌒) 「どんどん、飲んでください。ただし、荻窪で寝過ごさないように。」・・・食えないCFOです。
食事に行こうとして、驚いたのは、同じアパートに住む同期の訓練生たちが続々とやって来た事。
場所を階下のロビーに移して、10人くらいの訓練生たちが彼を勇気づけていました。
まあ、こうなると、ネイティブたちの会話には絶対ついてゆけませんから、私は片隅でノートPCを開いて仕事していました。
・・・しかし、いいなあ。と思いました。世界中から集まった、空の男たちは、操縦桿という共通の絆を持っている。
私のいた金融。証券の世界ではあり得ない仲間意識。
それで、一時間ほどして、皆は 彼に別れを告げ、三々五々部屋に帰っていきました。
8時過ぎて、彼との食事は、会話も弾み、リラックスできました。
私がパイロットに必ず聞く事は、操縦席でUFOを見たことがあるか?です。
残念ながら、今まで一人もいませんが。
多分、彼らは、見たとしても、CIAに口止めされているのだと疑っております。
そう言うと、彼は大笑いしてくれました。
彼が、空にあこがれて、パイロットになろうと思った少年時代のエピソードも聞かせてくれました。
(半分くらいしか理解できなかったけど・・・( ̄ェ ̄😉)
・・・そして、( ̄Д ̄)「I
like here, I like Japan . I like you, I like Yoshi
,Tom,…」
と一人ひとり、彼が日本に来るにあたって関係したわが社のスタッフの名前を挙げました。 不覚にも、涙がこぼれそうでした。
幸い、その時、予約していたタクシーが来ました。
予想したより時間がありそうなので、下を通ってもらい、レインボーブリッジなどを見せながら羽田に向かいました。しかし、途中から雷雨。それで、急きょ、首都高に乗りました。
結局、高くついちゃった。(汗)
羽田の国際ターミナルは成田程の規模はないものの、便利さから言ってこらからもっと発展しそうです。事実、夜の10時過ぎ、結構な混み具合でした。
無事にチェックインできて、いよいよゲートでお別れです。
私は、彼の2人の娘のために、キティちゃんのお守りを色違いで2個 渡したら、ほんと、大げさに喜んでくれました。
最後に、彼がぐっと手を握り締めて私に言った最後の言葉は、今日数十回聞いた・・
( ̄Д ̄)「I’ll be
back! Tam!」
そして、颯爽とゲートの向こうに去って行きました。
多分・・・、彼とはもう、会えないだろうな・・。
「一期一会」
ゲートからモノレール乗り場に向かう時、PCの入った荷物が肩に重くてまいりました。
幸い、ホームは出発ロビーに隣接しています。
そこへ、盟友Yoshiからメール。
(⌒∇⌒)「タムちゃん、今日は本当にお疲れ様。大変だろうから、Taxiで帰って、会社に請求してください。」
私は、いつもはルールを曲げない謹厳な彼の優しさに触れて、思わず涙しそうになりました。
(⌒∇⌒)「ただし、1万円強に押さえてください。」
・・・涙しなくて良かったです。
1万円分、缶ビールを買って、モノレールの内で飲む事にしました。
・・・しかし、自動販売機では領収書がでない・・。_| ̄|○
恐るべし、Yoshi
「飛行機雲」by 荒井由実
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今日も、本気、正直、丁寧に!
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