おはようございます。
本当に変な天候のGWでした。
特に、昨日の竜巻に見舞われた人達には、気の毒としか言いようがありません。
しかし、私の子供の頃には、日本で竜巻なんて聞いた事が無かったです。
どこか遠い、それこそアメリカの砂漠地帯で起きるものと思ってました。
こわいという感覚すらなく、絵で見る竜巻の姿は、子ども心をわくわくさせるものでした。
「オズの魔法使い」の冒頭、ドロシーを魔法の国に飛ばしてくれ、
西の国(だったかな)の悪い魔女を家の下敷きにしてくれて、
どちらかというと、好感すら持っていました。
まあ、ファンタジーですけど・・。
でも、ニュース画像を見ていて、ふと思いました。
この竜巻の被災者の方々も、ほんの2,3日前には例のバス事故をTVで見て、
眉を顰め、同情の念を送っていたと思います。
まさか、このような事が我が身に起こるとは思っていなかったはず。
去年3月、東北大地震で、いつなにがおこるかわからない、という事を目の当たりにした我々ですが、
やはり、実際に我が身に起こるとは、実感としては思っていない。
思っていたら、日々の身が持たない事も事実ですが。
一昨日、北海道の泊原発が止まった事で、日本ですべての原発が止まりました。
苦しくなるかもしれませんが、この状態が本来あるべき日本の姿なのではないかと思います。
数年前、人工衛星から夜の(?)地球の映像をみたら、日本列島(全体)だけが極端に光っていました。
匹敵するのはNYとLA、パリ–ロンドンくらい。
我々日本人は、全然意識していないのに、他国、他地域に比べて異常な明るさでした
それゃ、暗いより明るい方が良いに決まってますが、それにしても・・。
その光の30%~40%が原発のおかげだったとして、あの明るさが60%に減ったとしても、
それでもまだ、明るいはず。
想定外の事が原発群の上に起こる事を考えれば、それは許容できる適度な暗さなのでは。
今年の夏は、また一昨年並みの高温・高湿度になるようですが、
それは当然の代償として受け止めなければならないと思います。
日本の、日本人の、技術がそれを克服してくれることを信じて。
まあ、いろいろな事を考えさせられた今年のGWでした。
今週も、本気、正直、丁寧に!
●連休明けの今日の東京はかなり下落しそうです。米国雇用情勢の悪化、週末実施されたフランス大統領選挙でのサルコジ大統領の敗北⇒オランド新大統領による対ユーロ政策の変更⇒ユーロ財政危機に対するアンカー役の放棄 という連想です。
また、ギリシャが野党が勝利を確実にしている事から、財政緊縮策を変更する可能性が懸念されます。この国に対する救済をしたい国は無くなります。しかし、そうすると、この国に貸し込んでいる金融機関がデフォルトする懸念が出てきます。
すでに、ユーロ下落により、対ドルに対しても円が急騰しています。下値ではETFや個人による買いも見込めますが、週末のシカゴ日経平均先物の9,155円を下回る可能性大です。
帰郷のレンジは9,100円-9,200円と観ます。
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