おはようございます。
今朝は、これからすぐ出かけなければならず、マーケットコメントのみで失礼します。
今日も森山直太朗 いきます。
「愛し君へ」
<iframe width=”420″ height=”315″ src=”http://www.youtube.com/embed/I5zAz77erpo?rel=0” frameborder=”0″ allowfullscreen></iframe>
今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日の東証・日経平均株価は4日続落。終値は9,468.04円(▼74.13円、▼
0.78%)で、4月17日(9,464円)以来の9,500円割れとなりました。
24日の東京株式市場で日経平均株価は欧州の景気減速や政局混迷、債務問題などを嫌
気して前日の欧米株式相場が軒並み安となった流れを引き継ぎ、主力の輸出や金融株
の一角が売られました。円相場が1㌦=80円台に上昇したことをきっかけに、後場寄
り後に下げ幅を▼100円超まで拡大。
今期(2013年3月期)国内企業業績は総じて回復が見込まれていますが、好業績を手
掛かりに上昇する銘柄は一部にとどまりました。欧州に加えて新興国などでも景気懸
念が強まっています。日銀の政策決定、大型連休なども控え、特に国内の買い手が見
つからない状況。
個別では、ソニーが2009年7月以来の8日続落となりました。
テクニカル的にみると、11日の直近安値(9,458円)は、昨年の安値(8,160円)から
3月の高値(10,255円)の上昇幅から約38.2%調整し、これはいわゆる黄金比に当
たります。相場の強弱を占う分かれ目として意識されていますが、今日はこの水準は
下回らなかったため、まだ底堅いとの見方も出ています。
東証1部の売買代金は9,899億円と3日連続の1兆円割れ。昨年12月12日~今年1月
12日(20日連続)以来となります。売買高も15億3,084万株に過ぎませんでした。
◆東京外為市場で円は1㌦=81.16円~81.18円で、対前日NYと同水準でした。
昨夜のNYはまちまち。ダウ平均は反発し、13,001.56㌦(△74.39㌦、△0.6%)で終えました。ナスダック数は5日続落し、終値は2,961.60pt(▼8.85pt、▼0.3%)と、3月7日以来の安値を付けました。
ダウ平均は、欧州主要国の株式相場の上昇の流れを受けてしっかりで始まりました。
朝方発表の決算で1株利益が市場予想を上回ったダウ平均採用銘柄のAT&Tや工業品・事務用品大手スリーエム(3M)が上昇。増配と自社株買い枠の増額を発表したIBMも買われ、3銘柄でダウ平均を△30㌦近く押し上げました。
ダウ平均の上昇幅は△120ドルを超える場面がありましたが、注目度の高いアップルの決算発表を取引終了後に控えて様子見ムードも強く、買い一巡後は上げ幅を縮小しました。
ところで、この日は住宅指数が2つ発表されました。
① 3月の新築住宅販売指数は市場予想の32万戸(年率換算)は超えましたが、32万8000戸で前月比▼7.1%でした。ただ、前年3月比では△7.5%だった事、2月の指数が大幅に上方修正された事で、明るい兆しと観る向きもいます。
② 一方、ケースシラー住宅価格指数は前月比▼0.8%で2002年10月以来9年半ぶりの低水準を更新。20都市中16都市で下落。ただ、季節調整後は△0.2%でした。しかし、やはりまだ住宅市場は厳しいという見方が多いようです。
また、この日発表された4月の消費者信頼感指数は69.6~69.2へ下落。足元の消費は良いが、先行き不安の消費者が多いと分析されています。
もう一つのニュースは、格付け会社のフィッチはフォードを投資不適格から、一段階引き上げました。GMも引き上げを検討するようです。
明るいニュースと暗いニュースの両方でした。
取引終了後に発表された1-3月期のアップルの業績は増収増益で、売り上げが前期比で1.6倍、純利益が2倍で、それぞれ市場予想を上回りました。
◆NY外為市場で円は1㌦=81.31円~81.3円で、対前日東京終値比で▼0.13円でした。
◆WTIは反発、1バレル=103.35㌦(△0.44㌦)、 NY金先物も反発、1オンス=1,643.8㌦(△11.2㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は9,535円(△70円)で、対前日大阪比で△55円でした。
◆今朝の外資系動向は (売)1,750万株 (買)1,820万株 (差引)△70万株の買越です。
●今日の東京は、反発予想。好決算を発表したアップルが時間外取引で△7%上昇。米株価指数が堅調な流れを受け、買い先行でしょう。円高一服も追い風。ただ、日米の金融政策決定会合前で、様子見になるとみられます。
今日のレンジは9,500円-9,600円と観ます。
コメントを残す