おはようございます。
石原都知事が尖閣諸島を購入すると発表。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/04/18/kiji/K20120418003068970.html
いささか唐突な感があります。都税で購入するって、
「東京都民としては、どうよ」ていう気もします。
しかし、一般国民の大半は拍手でしょうね。
くすぶっている思いを、形とて表してくれたという、
まさに、胸のすく思いをしている人が多いのでは、と思います。
私としては、発表した場所が米国ワシントンであった事が、うまいな!と思いました。
世界に向けた公約、みたいな感じになりました。
日本国政府も形無しでしょう。
ただし、世界に向けて、日本は2頭政治という印象も強めたかも。
さて、政府はどう対応しますか・・。
中国はさっそくかみついてきましたが。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日の東証・日経平均株価は小幅続落。終値は9,464.71円(▼5.93円、▼0.06%)となりました。
欧州の債務問題や円高基調が相場の重荷。又、欧州市場で重要イベントを控え様子見ムードが強い一日。昨日お伝えしたように、欧州ではスペインの財政再建に対する政策や姿勢に疑念が強く、国債利回りに上昇圧力がかかっています。
夜には欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が講演が予定されていて。内容によっては外国為替市場での大きな変動も考えれら、懸念材料の一つでした。
一方で前日のNYでダウ工業株30種平均が上昇した理由が、3月の小売売上高が市場予想を上回った事。米国経済の先行き不安感がやや和らぎ、日本株の支援材料となりました。日経平均は小幅に上昇し9,500円台を回復する場面も。
日本時間の午後2時半にインドの中央銀行が3年ぶりの政策金利引き下げを発表しましたが、日本株への影響は特に見られませんでした。
東証1部の売買代金は9,964億円で連日で1兆円を割り込みました。連日で下回るのは1月16~17日以来3カ月ぶり。売買高も15億4132万株と低水準。
◆東京外為市場で円は1㌦=80.57円~80.59円で、前日NY比で△0.25円の円高でした。
●昨夜のNYは大幅上昇。ダウ工業株30種平均は続伸、終値は1,3115.54㌦(△194.13㌦、△1.5%)で終え、上昇幅は今年2番目の大きさ。終値で13,000㌦台を回復するのは5日以来、約2週間ぶり。 ナスダックは3日ぶりに反発、終値は3,042.82pt(△54.42pt、△1.8%)でした。
スペインが実施した政府短期証券(TB)の入札が無難な結果となり、同国やイタリアの国債利回りが低下(国債価格は上昇)。南欧諸国の財政問題への懸念が後退しました。欧州市場も、英国FT100が△1.78%、独DAXが2.65%、仏CAC40が△2.78%
又、米主要企業の好決算も投資家心理の改善に寄与。コカ・コーラが発表した1~3月期決算は純利益が前年同期比△8%増加。新興国を中心に販売が伸び、米企業の収益拡大基調が続いているとの期待を広げる要因になりました。ダウ平均は一時△210㌦近く上昇。構成する全30銘柄が上昇。
この日発表された3月の住宅着工件数は65万4000件(前月比▼5.8%)で昨年10月以来5ヶ月ぶりに低迷。しかし、同時に発表された先行指標となる住宅着工許可件数は74万7000件(前月比△4.5%)で2008年9月以来3年半ぶりの上昇。強弱まちまちの発表となりました。
◆NY外為市場で円は1㌦=80.86円~80.88円で、対前日東京終値比で▼0.29円でした。
◆WTIは大幅続伸、1バレル=104.20㌦(△1.27㌦△1.2%)、 NY金先物は小幅反発、1オンス=1651.1㌦(△1.4㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は9,615円(△130円)で、対前日大阪比で△165円でした。
◆今朝の外資系動向は (売)1060万株 (買)1,370万株 (差引)△310万株の買越です。
●今日の東京は3日ぶりに反発予想。欧州・NYの大幅上昇をうけて朝から買い先行でしょう。為替の円高一服感もあり、主力株中心に上昇期待。ただ、順調だったスペイン国債入札も短期債であって長期債がどうなるかわからないので、方向感が定まったわけではありません。吾が一巡後は揉みあいかと。
今日のレンジは9,500円―9,700円と観ます。
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