おはようございます。
良い天気ですね!
今日はもう、でなければなりません。
マーケットコメントのみで失礼します。
今日も本気、正直、丁寧に!
●実質新年度入りした28日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、大引けは10,182.57円(▼72.58円、▼0.71%)でした。昨日朝予想の上限近いところでした。28日は3月期決算企業の配当権利落ち日。
配当落ちの影響(約▼88円)を考慮すると、大引け時点の実質的な日経平均の騰落率は△10円程度の上昇になります。
前日の大幅高の反動から利益確定売りが先行。中国などアジア株が軟調だったことも重荷となり、下げ幅を▼130円強に広げる場面がありました。
もっとも円高修正の持続による業績改善期待から輸出関連株は底堅く推移。年金など機関投資家の配当再投資のための株価指数先物買いが入るとの思惑や前日の大引けにかけて一段高となった展開への連想もあり、相場は底堅く推移しました。
銀行や医薬品といった高配当銘柄は権利を確定した投資家の換金売りが優勢でしたが、円高修正の持続期待や台湾企業によるシャープ出資などを手掛かりに、電機や自動車の一角はしっかりでした。
◆東京外為市場で円は1㌦=82.79円~82.81円で、対前日NY比で△0.40円の円高でした。
●昨夜のNYは続落。ダウ平均は13,126.21㌦(▼71.52㌦、▼0.5%)で、ナスダックは3,104.96pt(▼15.39pt、▼0.5%)終えました。
朝方発表の耐久財受注額は前月比で△2.2%と、2ヶ月ぶりのプラスでしたが、3%程度増えるとの市場予想に届かず、投資家の景況感がやや後退。
世界経済のけん引役である中国株が下落した事で、原油相場が大幅安。石油関連企業の収益を圧迫するとの連想から石油関連株が下落しました。スペインなどの債務問題の行方も予断を許さず、景気の先行きを警戒する雰囲気が強くなり、心理的な重荷になりました。
収益が景気変動の影響を受けやすい素材・エネルギー株を中心に、目先の利益を確定する目的の売りが広がりました。
◆NY外為市場で円は1㌦=82.87円~82.89円で、対前日東京終値比で▼0.08円でした。
◆WTIは急反落、1バレル=105.41㌦(▼1.92㌦、▼1.7%)、 NY金先物は3日ぶりに急反落で1オンス=1,657.9㌦(▼27.0㌦、▼1.6 %)でした。
◆シカゴ日経平均先物は10,150円(±0円)で、対前日大阪比で30▼円でした。
◆今朝の外資系動向は (売)1,440万株 (買)1,530万株 (差引)△90万株の買越です。
●今日の東京は、弱い展開と予想します。欧州、NY安と外為市場での円安一服が要因。原油価格下落から原油~素材株が売られやすい。また、中国株の動向が懸念。ただ、まだ長期の上昇トレンドは切れていないと思います。朝方の売後はもみ合いかと。
今日のレンジは10,050円-10,200円と観ます。
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