おはようございます。
今日は、朝一の仕事なので、マーケットコメントのみで失礼します。
寒いです!
今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日の東証・日経平均株価は続伸。終値は8,883.69円(△98.36円、△1.12%)で、昨年10月31日(8,988.39円)以来約3カ月ぶりの水準を回復しました。昨日朝の予想より△50以上で終わりました。
寄り付き前に財務省が発表した昨年の貿易統計が31年ぶりに赤字で、円相場が対ドル、ユーロともに約1カ月ぶり水準まで下落。
その結果、ヘッジファンドが主力輸出関連株に買いを入れたとの事。又、先物にまとまった買いが入り、現物株にも裁定取引き買が入りました。
相場上昇を見て個人投資家も買いを主力株にいれたようです。久しぶりの全員参加相場になったとの声が出ていました。
マーケットは、午後に一段高となりました。
◆東京外為市場で円は1㌦=77.92円~77.94円で、対前日NY比で▼0.23円の円安でした。
●昨夜のNYは上昇。ダウ平均は3日ぶりに反発し、12,758.85㌦(△83.10㌦、△0.7%)と2011年5月10日(12,760.36㌦)以来、約8ヶ月半ぶりの高値で、また、ナスダックは続伸で、2,818.31pt(△31.67pt、△1.1%)と11年7月26日(2,839.96pt)以来、約半年ぶりの高値で終えました。
朝方は、ギリシャの債務減免交渉の先行き不透明感などを背景に欧州株式相場が下落した流れを受けて、朝方は売りが優勢でした。
しかし、午後、米連邦準備理事会(FRB)が米連邦公開市場委員会(FOMC)後に発表した声明で、流れが変わりました。
発表は、異例の超低金利政策の継続期間について、従来「13年半ばまで」から「少なくとも14年後半まで」と明記。ポジティブ・サプライズになりました。マーケットは、FRBが金融緩和を通じて米景気を支える強い姿勢を示したと受け止め、急速に買い優勢となりました。
又、ナスダックは、前日夕に市場予想を大幅に上回る増収増益決算を発表したアップルが大幅に上昇し(約△7%)、上場来高値を更新した事で、ナスダック指数を押し上げました。
◆NY外為市場で円は1㌦=77.77円~77.79円で、対前日東京終値比で△0.15円でした。FRBによる金融緩和姿勢の影響です。
◆WTIは反発、1バレル=99.40㌦(△0.45㌦)、 NY金先物は大幅反発、1オンス=1,700.1㌦(△35.6㌦、△2.1% %)でした。同じく、FRBの発表の影響。
◆シカゴ日経平均先物は8,880円(△65円)で、対前日大阪比で△10円でした。
◆今朝の外資系動向は(売)1,740万株 (買)2,020万株 (差引)△280万株の買越です。
●今日の東京はNYを受けて堅調の見通し。ただ、日米金利差から、外為市場ではドル/円が円安に進みにくい事、短期的な上昇から上値では利益確定の動きが出やすいことから、上値は重いとみられています。
日経平均は9,000円が視野に入っているものの、そこがとりあ得ず抵抗ラインになりそう。
今日のレンジは8,850円―8,980円と観ます。
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