おはようございます!
各国の各マーケットが激動の様相を強めてきました。
資金運用の場としては「株式市場は、もう機能不全を起こしている。」とは言い過ぎでしょうか?
30年前、間接金融か直接金融へという夢を胸に、勇んで証券業界に飛び込んだ私は、胸が痛みます・・。(-.-)y-~
でも、これは、いずれ、実体経済に大きく波及してくる事を考えると、嘆いてばかりもいられません。
腹をくくって、目の前の事できる事に心をこめて。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨夜のNYは大幅下落。ダウ平均は大幅に3日続落。終値は。11,257.55㌦(▼236.17㌦、▼2.1%)と10月7日以来、約1カ月半ぶりの安値。ナスダックは6日続落し、2,460.08pt(▼61.20pt、▼2.4%)10月4日以来の安値で終えました。
マーケットは、やはり欧州債務問題に支配されています。
①ドイツが実施した10年物国債の入札で応札額が募集上限の6割にとどまりました。ユーロ圏の中核国である独国債の購入にも慎重になるほど投資家の欧州債務問題への懸念が強まっているとの見方が広がりました。その結果、ユーロ圏諸国の国債利回りが上昇(価格は下落)。投資家はリスク回避の株売りに動きました。
②又、英金融大手HSBCが発表した中国の11月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が2009年3月以来の水準に低下。世界的な景気減速懸念が強まった事も相場の重荷。
米国内経済指標も悪化。
③週間の新規失業保険申請件数は39万3000件(前週比△2000件)。増加は3週ぶりで、米雇用情勢の改善基調が減速したとの見方につながりました。
④又、朝方発表の10月の米耐久財受注額が前月から▼0.7%減少。前月分が大幅に下方修正されました。
ダウ平均は引けにかけて下げ幅を広げ、この日の安値で終えました。24日が感謝祭の祝日で米株式市場は休場となるので、休日前に買いを手控える市場参加者が多かった事も下落要因の一つと思います。
◆NY外為市場で円の終値は1㌦=77.32円~77.34円で、対前比NY比で▼0.37円でした。
◆WTIは1バレル=96.17㌦(▼1.84㌦)でした。NY金先物は1オンス=1,695.9㌦(▼6.5㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は8,155円(▼110円)で、対大阪終値比で、▼165円でした。
●今日の東京は、当然下落予想。それも大幅。シカゴの▼8,155円にさや寄せする感じで寄り付き、そこから揉み合いの動きかと思います。今晩のNYが休場という事もあり、商いは閑散が続くでしょうし。
今日のレンジは8,080円-8230円と観ます。
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