おはようございます。
前週末から4日続いた雨の日以後、落ち着かない天気が続いてますね。
仄聞ですが、もう秋雨前線が活発化し始めているようです。
昨日も蒸し暑かったですが、
先週までの あの強烈な暑さが、今年はもう来ないと思うと、
何となく寂しい。
これから、一雨ごとに涼しくなっていくわけで、
蝉の声もなんとなく、小さくなったような気もして。
TVをつければ、嶋田紳介が黒い交際で引退、民主党では前原誠司が代表選出馬、
日本国債が格下げなど、など相変わらず喧しい。
なにか、もっと大事な事がうやむやなうちに表に現れずに過ぎて行ってしまっているような
焦燥感を覚えます。
でも、季節の微妙な変化に気持ちを置くと、どうでも良い事。もっと大切なのかもしれません。
感性が鈍くならないように・・・
今日も本気で、正直に、丁寧に!
●昨日の東証・日経平均株価は反落。終値は8,639.61円(▼93.40円、▼1.07%)と、前日の上昇分をほぼ帳消しにして3月15日につけた年初来安値の8,605円に迫りました。昨日の予想下限8800円・・結構大きく外しました・・。_| ̄|○
朝方はNYの大幅上昇を受けて主力株など幅広い銘柄で買いが先行しましたが、戻り待ちの売りに押されて徐々に下落しました。
前日に発表された米経済指標が悪化していた事から米景気先行き懸念が改めて意識され、下げ幅を広げました。ムーディーズが日本国債や邦銀を格下げした事やアジア株が軟調となった事もマ-ケットの重荷。
午後に入り、アジア株のほかGLOBEX(シカゴ先物取引システム)の時間外取引で米株価指数先物が総じて弱含んだ事で、投資家心理が一気に冷え込みました。
朝方は買われていたトヨタやホンダのほか、コマツ、ファナックも下落。格下げにより大手銀行株も売られ、相場全体を下押ししました。東電、三菱UFJ、ディーエヌエは大幅下落。パナソニックは約30年ぶりの安値。
◆東京外為市場で円の終値は1㌦=76.63円~76.65円で、対前日終値とほぼ同じでした。
●昨夜のNYは大幅に3日続伸。ダウ平均は11,320.71㌦(△143.95㌦、△1.3%)、ナスダックは2,467.69pt(△21.63pt)、△0.9%)でした。
日本国債の格下げ、アジア株の下落などで安く始まりましたが、朝方発表された耐久財受注額が3か月連続上昇の2,014億5千万㌦(前月比△4.0%)と市場予想(△1.9%)以上に増えました。
製造業のすべてが悪い訳では無い、との声が上がり、米景気の先行きに対する過度の不透明感が後退。
また、6月の住宅価格指数が前月比△0.9%(前年同月比▼4.3%)
ただし、強い経済指標は金融緩和を交代させるという懸念もあり、ダウは一時▼63㌦まで下げる場面もありました。
複数のアナリストが資本の状態に問題が無く、株が売られすぎているとの見方を示した米銀大手のバンク・オブ・アメリカが△11%高と大幅反発。金融株全般がつれ高した事がダウ平均の押し上げにつながりました。
金先物相場や米国債相場が大幅安となったこともあり、投資資金が株などのリスク資産市場に流入したとの声がありました。
今週に入って、欧州株式相場が底堅く推移しているなどもあり、参加者が運用リスクを取りやすくなった面もあります。引けにかけて上げ幅を広げ、ダウ平均はほぼこの日の高値圏で終えました。
◆NY外為市場で円の終値は1㌦=76.90円~77.00円で、対東京終値比で約▼0.30円でした。
◆WTIは小反落、1バレル=85.16㌦(▼0.28㌦)でした。NY金先物は暴落、1オンス=1,575.3㌦(▼104.0㌦、▼5.5%)でした。
金は、欧州の財務不安と米景気後退懸念から買われていたので、投資家がリスクを取りやすくなった事で、資金が株に回帰した事。下落率は2008年3月以来。
◆シカゴ日経平均先物は8,775円(▼65円)で、対大阪終値比で、△115円でした。
◆今朝の外資系10社動向は、(売)1,660株、(買)1,130万株 (差引)▼530万株の売り越です。
●今日の東京は欧州、NYを受けて底堅い展開でしょう。ただ、朝方がシカゴにさや寄せした後はやはり様子見・揉み合いの展開と思います。昨日のように失速する懸念もあります。(^^;
今日のレンジは、8,650円-8,800円と観ます。
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