6/2(木)梅雨空が続きます。

おはようございます。

今日は、これからすぐ出かけなければならないので、マーケットニュースのみで失礼します。

ただ、一言。

同じ政党とは思えない現与党内の動きには、うんざりします。

小沢氏を憲政史上最後の政治家などと持ち上げる向きも多いですが、

今、政局をやっている場合でしょうか?

アンケートをみても、国民は、少なくとも今は現政権にやらせよう、という意見の方が過半数。

(アンケートが、作為的、という見解もあるでしょう。私も疑いは持っています。)

実際、不信任案可決⇒衆議院解散⇒総選挙 となったとして、

早く計算しても、空白は1ヵ月以上でしょう。

もし、民主党惨敗⇒多党並立となったら、誰がリーダーシップをとるのか。

そもそも、被災地に選挙管理委員会等、選挙ができる体制ができるんでしょうか。

私も、菅内閣が良いとは思っていません。

しかし、今、やらなければならない事だろうか。

与党内で、なぜ話し合いができなかったのだろうか。

国民不在のこの国は、どこに行くのでしょう。

今日の雨にも、放射能が含まれているはず・・。

●昨日の東証・日経平均は小幅に続伸。大引けは9,719.61円(△25.88円、△0.27%)でした。

前日の欧米株が欧州財政不安問題の後退から上昇した事で、東京市場も投資心理が改善。輸出関連株などが買われました。また、PBR(株価純資産倍率)など一部の投資指標の「割安感」が着目されました。

しかし、引け後に自民、公明両党が国会に内閣不信任決議案を提出する事が、重荷に。不信任案が可決した場合、政治空白が生じます。政策実施の遅れからくる景気後退が懸念されます。

また、米中景気の先行きが不透明として買い急ぐ動きはみられず、商いは低調。日経平均の値幅(高値と安値の差)は61円と5月16日以来、半月ぶりの狭さでした。

◆東京外為市場で円の終値は1㌦=81.36円~81.39円で、対前日終値比で△0.23円の円高でした。

●昨夜のNYは5日ぶりに大幅反落。ダウ平均は12,290.14㌦(▼279.65㌦、▼2.2%)で終え、4月19日以来、約1カ月半ぶりの安値となりました。下げ幅は昨年6月4日以来、約1年ぶりの大きさ。ナスダックも2,769.19pt(▼66.11pt、▼2.3%)で終えました。

下落要因は、民間雇用サービス会社ADPの全米雇用リポートで、非農業部門の雇用者数(政府部門除く)が前月比で△3万8000人にとどまり、市場予想(△19万人前後の増加)を大幅に下回った事です。

同リポートは米政府が3日発表する5月の雇用統計の方向を示すと観る市場参加者が多く、米雇用環境の回復が遅れるとの慎重な見方が拡大。取引開始から売り優勢となりました。

また、米サプライマネジメント協会(ISM)が午前発表した5月の製造業景況感指数は53.5と、前月から▼6.9pt低下。こちらも57程度との市場予想を下回りました。企業の生産活動の停滞を示すとして相場の下落に拍車を掛けました。

中国や欧州の5月の購買担当者景気指数(PMI)が総じて軟調な結果となり、世界的な景気減速観測が強まったことも相場の暗雲となりました。

ダウ平均はこの日の安値圏で引けましたが、欧州株も軒並み▼1%以上の下落でした。

◆NY外為市場で円の終値は1㌦=80.94円~80.96円で、対東京終値比で△0.42円の円高でした。

◆WTIは大幅反落で1バレル=100.29㌦(▼2.41㌦)でした。NY金先物は反発で1オンス=1543.2㌦(△6.4㌦)でした。

◆シカゴ日経平均先物は9,555円(▼180円)で、対大阪終値比で、▼155円でした。

NYはネガティブ・サプライズでした。それに加えて、今日、菅内閣の不信任案の行方が気になります。

どちらにせよ、今日は下げますが、ポイントは9,500円をキープできるかどうか。

レンジは、9,380円-9,580円と、厳しめに見ておきます。

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