2/23(水) 世の中、何が起きるか・・・。

おはようございます。

昨日、ニュージーランドで大地震が起きました。

地震などおきない国というイメージだったのですが。

ほぼ毎月出席している勉強会で、

先月は、ニュージーランドへの投資助成をしている会社の社長が講師でした。

「不動産価格が安い上、観光ビザで不動産が取得でき、政府が家賃保証もしてくれる場合がある。

治安も良い。」

出席者たちも、興味を持ったようでした。FAである私も、もちろん、面白いな、と思いました。

しかし・・、こんな事がおきるんですね。

いまはただ、日本からの行方不明者(8時20分現在、10名)のご無事を切に祈ります。

まだ、若い語学留学性達です。

全員、助かってほしい!

●昨日の東証・日経平均株価は7日ぶりに大幅反落。終値は10,664.70円と、7日ぶりに10,700円を割り込みました。

昨日朝の予想レンジの下限は10700円でしたが、あっさり大台割れ。ε-( ̄ヘ ̄)┌

 

前日までの6日続伸の上げ幅(約△251円)の大部分を帳消しにしちゃいました。

日経平均の下落幅は2010年10月12日(▼200.24円)以来約4カ月ぶりの大きさとなり、東証1部の値下がり銘柄数は全体の8割強にあたる1429とほぼ全面安でした。

下落要因は、昨日朝コメントしたように、リビアの政情不安の急激な高まりなど中東情勢の混迷。ここのところ、ちょっと過熱感があっただけに、外部環境の悪化をきっかけに利益を確定する売りが一気に膨らみました。

また、ムーディーズ・インベスターズ・サービスが同日付で、日本国債の格付け見通しを格下げの可能性がある「ネガティブ」に変更したと発表したことも、相場を冷やす事になりました。海外投資家が日本の財政リスクや政局リスクへの意識を高めるきっかけになる事を懸念する声が出ていたとの事。

もっとも、ムーディーズの発表を受けて円相場が下落に転じ、株式相場の下げ渋りにつながった面もありました。

東京外為市場で円の終値は1㌦=823.24円~83.25円で、対前日終値比で円でした。

●3連休明けの昨夜のNYは4日ぶりに急落。ダウ平均は12,212.79㌦(▼178.46㌦、▼1.4%)と7日以来約2週間ぶりの安値で終えました。下げ幅は今年最大で、昨年11月16日(▼178.47㌦)以来の大きさでした。ナスダックは2,756.42pt(▼77.53、▼2.7%)と3日以来の安値で終え、下げ幅は10年6月29日(▼85.47pt)以来の大きさ。

下落要因は、有力産油国リビアの政情緊迫⇒原油先物相場の急伸⇒世界的な景気の先行き不透明感の高まり⇒景気敏感株の売り という流れです。

カダフィ大佐は22日、国営テレビを通じて退陣の意思がない事を改めて強調。国外脱出と思われていたのですが、国内での存在が証明された事で、リビアの緊迫が長引くとマーケットは判断。原油の生産に悪影響が出て、需給ひっ迫を招くとの見方から原油先物相場が急伸しました。

周辺諸国に政情緊迫が広がる事への警戒感から、投資家はリスク資産を減らすために株を売る動きをしました。

前週末にダウ平均は約2年8カ月ぶりの高値を付けており、利益確定売りも出やす医環境でした。

NY外為市場で円の終値は1㌦=82.77円~82.79円で、対東京終値比で△0.47円でした。

●WTIは暴騰、1バレル=93.57㌦(△7.37㌦)でした。NY金先物も急伸、1オンス=1401.1㌦(△12.5㌦)でした。

●シカゴ日経平均先物は10,540円(▼315円)で、対大阪終値比でも▼120円でした。

やはり、また来たか、という感じです。

ちょっと下げがきつくなり、調整が長引く可能性があると思います。

下げるぞ、といいながら、ここ1ヵ月以上、息の長い相場でした。リーマンショック前にも、こんな局面が何度もありました。

経験則上、ここは(売)でしょう。

今朝の外資系10社動向は、(差引)▼810万株の売越です。売越は4日ぶり。

今日のレンジは10,450円-10,650円と観ます。

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