おはようございます。
一昨日、所用で青梅の奥地に行き、山の緑、川のせせらぎ、
密かに秋に向かう自然を感じてきました。
吉川英治記念館にも寄ってきて、大作家を偲ぶ事が出来ました。
昨日の午後は、渋谷の喧騒の中にいました。携帯で話しながら早足で歩く人、
クラクションを鳴らしながら走る車・・。むっとする照り返しの中、
それでも、青空の光が、少し秋っぽくなっていました。
どちらも 東京都
数時間の移動で、両方を体験できる東京都民は、幸せかも。
今年の秋は短く、冬の寒さは厳しくなるとの事。
冬物衣料が売れる事など考えると、街角景気には良い事ですね。
もっとも、この暑さで実感は湧きませんが・・。
●昨日の東証・日経平均株価は続伸。大引けは9,062.84円と3日ぶりに9,000円の大台を回復。米製造業景況感指数の改善がきっかけとなり、ホンダやソニーなど輸出関連株機械や海運など景気敏感株などを中心に買われました。
朝方、上げ幅を150円あまりに広げ9080円近辺まで上昇する場面がありましたが、昼前に外国為替市場で円が対ドルで上げに転じると、後場入り直後は輸出関連株に売りが増え、日経平均は8,900円台半ばへと急速に伸び悩む場面も。
しかし、円の上値が重かったため株売りは続かず、その後は株価指数先物主導で再び上げ幅を広げました。
市場では、円高への警戒感と、PBR(株価純資産倍率)など投資指標面の割安感との強弱感の対立が顕著になっているようです。
ただ、週末3日に発表される8月の米雇用統計の結果を見極めたいとの慎重な空気が強く、商いは低調。本格的な相場ではありませんね。
東京外為市場で円は1ドル=84.14円~84.17円で、前日終値比で若干強含んで終りました。
●昨夜のNYは続伸。ダウ平均は3日続伸し、10,320.10㌦と8月18日以来、約2週間ぶりの高値で終えました。ナスダックは続伸し、2,200.01pt(△23.17pt、△1.1%)と、やはり約2週間ぶりの高値で終えました。
前日の製造業指数に続いてこの日は住宅指標などが改善したため、米景気への懸念がやや後退し買いが入りました。
米不動産業者協会(NAR)が2日に発表した7月の中古住宅販売成約指数(季節調整後)は前月比△5.2%上昇。市場予想中央値▼1%で、ちょっとしたポジティブ・だプライズになりました。
また、労働省が2日発表した8月28日に終わった1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は47万2000 件(前週比▼6000件)。市場予想中央値は47万5000件で、この指標も、
マーケットに好感されました。ちなみに、前週も47万8000件(速報値は47万3000
件)に修正されました。
前日には8月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数が改善しており、米景気失速への警戒感がやや和らぎました。
小売り大手の8月の既存店売上高が市場予想を上回り、小売株が上昇したことも相場を支え、売り方による買い戻しなどが入ったとみえ、各指標は、引け間際に上げ幅を広げて終えました。
ただ、前日に相場が大きく上げていたうえ、あす3日に注目度の高い8月の米雇用統計の発表を控え、利益確定売りも出やすく、ダウ平均は小幅安で推移する場面もありました。
●WTIは続落で1バレル=75.02㌦(△1.11㌦)、NY金先物は反発で1オンス=1253.4㌦(△5.3㌦)NY外為市場で円は1ドル=84.27円~84.29円で、対東京終値比で▼0.12円ほど円安でした。
●シカゴ日経平均先物は9,110円(▼5円)で、対大阪終値比で△90円でした。
今日は、夜の米雇用統計の発表を控え、大きく動きにくいと思います。9,000円を割らないところで推移、と言う所でしょうか。来週も、9,500円を越える動きでなければ、再び、下を見に行く方向だと思います。
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