おはようございます。
世界の景気は2番底をつけにいくようです。
株式市場のサマーラリーは、今年はありませんでした。
逆に、今年の暑さによる夏枯れ相場、というところでしょうか。
この暑さが終ったら、秋を飛ばして、一気に厳しい冬が来るかも・・。(-.-)y-~
●昨日の東証・日経平均株価の大引けは8,995.14円(▼121.55円、▼1.33%)。 3日続落で、連日の安値更新。終値ベースで、2009年5月1日(8,977.37円)以来、約1年4カ月ぶりに9,000円の大台を割りました。ヽ(´Д`;)ノ
世界景気のけん引役である米経済の減速懸念と円相場が1ドル=84円台後半まで上昇した事。日経新聞によると、対ドル相場以上に、対ユーロで円高が急騰している事で、欧州向けに強い企業が売られました。
政府や日銀による円高対策への期待は残っていますが、市場ではむしろ足元の動きの鈍さに失望感が広がりつつあり、保有株をひとまず現金化する動きが目立ちました。
とは言え、東証1部の売買代金は1兆363億円と、2日ぶりに1兆円の大台を回復しましたが、依然として低調。買い手が乏しい中で小口の売りが水準を切り下げるという展開でした。
東京外為市場で円は1ドル=84.55円~84.57円で、前日終値比で△0.83円(△0.97%)ほど急騰。対ユーロでは、1ユーロ=106.76-78円で前日終値比で△1.64円(△1.51%)ほど急騰。
●昨夜のNYは急落。ダウ平均は4日続落で、終値は10,040.45㌦(▼133.96㌦、▼1.3%)で、7月7日(10,018.28㌦)以来約1カ月半ぶりの安値。ナスダックは続落で、終値は2,123.76pt(▼35.87pt、▼1.7%))と、7月6日(2,093.88pt)以来の低水準でした。
アジア、欧州株の急落を受けて安く始まった後、7月の米中古住宅販売件数が急減した事で、米景気の減速懸念が一段と強まりました。
午前10時発表の7月の中古住宅販売件数は年率換算で383万戸(前月比▼27%)で、460万戸程度だった市場予想を大幅に下回りました。この戸数は1999年統計開始以降で最低で、下落率も最大。減税等の政府のてこ入れが終った影響が、まだ、効いています。
発表直後には売りが膨らみ、ダウ平均の下げ幅は一時▼180ドルを上回り、取引時間中では7月7日以来、10,000㌦を割り込む場面もありました。
株式相場の予想変動率を示し、相場の下落局面で上昇しやすい変動性指数(VIX)は27.46pt(前日比△1.80pt、△7.0%)と、7月6日以来の水準に上昇しています。
業種別S&P500種株価指数は全10業種のうち8業種が下落。「素材」や「一般産業」といった業績が景気動向の影響を受けやすい業種の下げが目立ちました。
●WTIは5日続落且つ急落で1バレル=71.63㌦(▼1.47㌦)、NY金先物は3日ぶり反発で、1オンス=1223.4㌦(△4.9㌦)でした。NY外為市場で円は1ドル=83.92円~83.94円で、対東京終値比で△0.63円ほど急騰しました。
●シカゴ日経平均先物は8,860円(▼185円)で、対大阪終値比で▼110円でした。今朝の外資系10社動向は(売)2,320万株 (買)1,210万株 (差引)▼1,110万株の大幅売り越です。売り越は5日連続になります。
今日の動きは8,780円~8,980円と見ます。
ボリンジャーバンド、レイモンド等のチャ-トで見ていると、今週が底という感じがします。値ごろ的には、8,600円くらいが底と見ています。
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