6/30(水) 岡田ジャパン、良くやった!(^^)/

おはようございます。

寝不足の諸兄、今朝はいかがお過ごしですか。

私も、2時まで、TVの前で釘付けでした。

・・・残念!

しかし、岡田監督を始め、選手達は、本当に立派でした。

駒野、おまえは悪くない!120分間、君は、走り切っていたのを知っている!

・・・世界に通用する技術と、チ-ムの団結力。

一戦々々、戦う毎に、それがますます発揮されました。

スポーツを見ていて、これほど日本人として誇らしい気持ちにさせられた事は、始めてです。

過去、オリンピック等で、様々なチームプレーの競技で優勝したものもあります。

しかし、サッカーという、先進国も後進国も無い、ただ一個のボールを蹴るだけ、という単純かつ一番古いと言われる国際的な球技で、そんなに歴史を持っていない日本が、短期間でこれだけの成績を残せた事は凄い。

それよりも、試合終了後の岡田監督や、各選手の発言が、

男らしいスポーツマンシップに溢れるものでしたね。

正直、ウルウルしました。

そして、岡田監督の、会見で、「私の勝利への執念が足りなかった。」

との発言には、考えさせられました。

確かに、今回のWCを見ていて、他の国々の勝利への執念は、

日本とは段違いだと感じさせられました。

岡田監督は、私と同じ年です。

私達、団塊世代の背中を見て育った世代には、

執着心があまり無いのかもしれません。

飢えた事もなく、先輩達の後をついていけば、明るい未来が待っている、

という漠然とした、従属感。(・・・信頼感とは少し違う。)

だから、先輩達が誤りを犯しても、正して来れなかった。そして、バブルとその崩壊。

今回のサッカーの敗戦で、そこまで思うのは、考えすぎでしょうか。(^^;

朝のラッキーとの散歩中、

サムライブルーのユニフォームを着た20代前半と思しき若者とすれ違いました。

「残念でしたね。」と声をかけると、

「悔しいです!」と答が返ってきました。良い顔でした。

こういう気持ちがある若者が増えれば、(いや、確かにいる!)

日本も大丈夫!という気にさせられました。

梅雨空から晴れ間の見える、良い朝です。

読者の皆様に、You Tube から、下記曲をプレゼントします。

http://www.youtube.com/watch?v=Pi6Pl2Ko9Cw&feature=related

松任谷由実 の「ノーサイド」 

ここに歌われているのは、サッカーではなく、ラグビーですが・・。

「何をゴールに決めて、何を犠牲にしたの?」

たまらん!泣きそう・・。

・・・しかし、現実に戻って、相場の方ですが・・・

●昨日の日経平均株価は大幅に3日続落。大引けは9,570.67円(▼123.27円、▼1.27%)と、今月10日以来、約2週間半ぶりに9500円台になりました。

上げる要因がなく、経済指標をみても、どうも、不安感が漂っています。

総務省が発表した5月の完全失業率は5.2%(前月比△0.1%)と3ヶ月連続で悪化。厚労省発表の有効求人倍率は前月比△0.2pt改善したものの、0.50倍と、求職に対して半分。

また、経産省発表の5月の鉱工業生産指数も95.9(前月比▼0.1%)と4ヶ月ぶりにマイナス。

それでも、前場は小幅高で推移していましたが、上海総合指数が年初来安値を下回った事と円高進行で、午後になって売りが優勢となりました。

上海では中国4大商業銀行の一つである中国農業銀行の大型上場を控えている事で需給悪化に対する警戒感が強まりました。7月に国内でもみずほFGの増資が予定されている事が、連想売りを招きました。

外国為替市場では円相場がほぼ1カ月ぶりに1㌦=88円台に上昇。対ユーロでの円高もあり、輸出株に売りが出ました。

東証1部では144銘柄が年初来安値を更新。キヤノンが約5カ月ぶりに更新したほか、トヨタやリコー、三菱UFJ、みずほFGなど連日で安値を更新する銘柄も見られました。

東京外為市場で円は1ドル=88.62円~88.63円で、前日終値比で△0.75円程円高でした。

●昨夜のNYは暴落と言って良いかな。( ̄ε ̄;) ダウ工業株30種平均は大幅に4日続落で、9,870.30㌦(▼268.22㌦、▼2.65%)で終えました。節目の1万ドルを下回り、今月7日以来約3週間ぶりの安値。

ナスダックは続落で、2,135.18pt(▼85.47pt、▼3.85%)と、2月8日以来の安値で終えました。

機関投資家が運用指標として重視するS&P500種株価指数は1,041.24pt(▼33.33pt、▼3.10%)となり、昨年10月末以来約8カ月ぶりの安値になりました。

前日夜、米調査会社コンファレンス・ボードは中国の4月の景気先行指数を前月比△0.3%上昇と、6月15日に発表した△1.7%を大幅に修正。前回の発表には計算間違いがあったとの事。

中国経済の見通しが下方修正された事で、世界の景気回復への不透明感が改めて高まりました。

中国を初めとするアジアも急落。欧州の株価も軒並み3%以上の暴落でした。

その流れを受けて安く始まったNYですが、同社が発表した消費者信頼感指数が52.9ptで、前月比▼9.8ptと大幅に下げた事を受けて、ダウ平均は一時▼326㌦まで下げ幅を広げました。

一方、4月のケースシラー住宅価格指数は、△0.8%上昇していましたが、これは、住宅取得減税の時限切れの駆け込み需要であることは周知。むしろ5月、6月の落ち込みの大きさが予想され、不安感が増しました。

建設機械のキャタピラーなど中国を含む海外事業の比率が高い一般産業株が大幅下落したほか、米金融規制改革法案の成立時期などへの不透明感から、金融株にも下げが目立ちました。

●WTIは大幅続落で1バレル=75.94㌦(▼2.31㌦)、NY金先物は1オンス=1,242.4㌦(△3.8㌦)。NY外為市場で円は1ドル=88.59円~88.61円で、対東京終値比とほぼ同じ水準でした。

●シカゴ日経平均先物は9,375円(▼325円)で、対大阪終値比で▼175円の急落でした。

・・・・相場、終ったかも知れない・・。

月曜日にお伝えしましたように 6/9(水)の場中の安値9,378円を割り込む可能性が大きくなりました。

欧州財政・金融システム不安に加え、米国景気の不透明感が増してきている事が、大きな懸念材料です。明日夜発表の6月米国ISM製造業景況感指数、それと、週末の6月の米国雇用統計があまり期待できそうにありません。

サマーラリーも期待できないとなると、米国市場の月のサイクルである、10月まで、買いは待った方が良い、という事になりかねません・・。

とりあえず、今日はシカゴに鞘寄せして、9,250円-9,450円というレンジでしょうか。

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